Vampire Savior
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第一段階

まずは単発で出せるように

 とりあえず、単発で出せるようになりましょう。なんか謎針講座と同じ始まり方で申し訳ないですが、やっぱりこれができないことには、キャンセルをかけるなんて絶対ムリなので。

コマンドの注意点

 さて、ダクネスのコマンドは、皆さんもご存じの通り、「弱P・弱P・6・弱K・強P」。よく言われているとおり、レバー操作とボタン操作は別々にやらないといけません。
 これはどういうことかというと、

  • 2回目の「弱P」と「6」を同時に入力してはいけない
  • 「6」と同時に「弱K」を押してはいけない

ということです。
 普段ダクネスが出ないという方のほとんどが、ここのせいだと言っていいでしょう。まあこの他にも「弱P×2」とかもありますが。

 ダクネスのコマンド入力は、かなり長い時間受け付けられています。結構急げば、片手でだって出せてしまいます(笑)
 だから、まずはあわてず、ゆっくりと入れることが大事です。速さより、正確さを心がけて。最初はゆっくりでも、後で少しずつ速くしていけばいいのです。

入力方法

 ダクネスの入力方法には、いくつかのものがあります。僕が見たことある限りでは、

弱P 弱P 弱K 強P
(A) 人差し指 人差し指 親指 薬指
(B) 中指 人差し指 親指 薬指
(C) 人差し指 人差し指 人差し指 薬指

くらいでしょうか。

 (B)は、見たことない方はちょっとイメージ持ちにくいかも知れません。
「ピアノ連打」というのをご存じでしょうか。中指と人差し指で、交互にボタンを連打するヤツです。最近のシューティングはどうか知りませんが、昔のだと連射機能なんてないゲームが多かった(ような気がする)ので、これで連打するしかありませんでした。人差し指だけで連打すると疲れるし。要するに、このピアノ連打の最初の2回だけを弱Pボタンでやるわけです。

 やり方は、まず、人差し指を中指のちょっと上の方に持ってきます。で、中指でボタンの下の方(というか、ほとんど角のところ)をこする感じで押し、そのまま人差し指をおろすと、ちょうど中指が離れてから人差し指がボタンに届くから、かなり速く「連打」することができます。
 ただ、慣れないと中指が離れる前に人差し指がボタンに触れちゃって、2回押したことにならなくなってしまいますが。
 ときどき、上手い人が、チェーンや目押しをこの押し方でやっているのを見かけますから、ゲーセンなんかに見に行ってみるのもいいかも。でもセヴァ自体なくなっちゃってるなんてこともあるかもしれませんが。

 で、どの方法を使うかで、入力の際一番気をつけるべき点が変わってきます。(A)(B)だと「弱P・6・弱K」、(C)だと「弱P・6」でしょうか。

 (A)は、「弱P・弱P」を失敗することはほとんどないと思います。たまに、指が疲れて連打を失敗するくらいでしょうか。
 しかし、その後の「弱P・6」は、急いでると、「6」を「弱P」と同時に、ひどいときには「弱P」より先に入れてしまったりします。これを防ぐには、やはり人差し指と左手の動きを意識しなければなりません。人差し指が動くまで左手を入力しないと常に意識しておきましょう。
 同じように、「6・弱K」も問題になります。こちらも同じように、左手の入力が終わるまで親指を動かさないように意識しておく必要がありますが、「6」を若干強めに入れると、結構うまくいきます。
 あとは、ダクネスのコマンドを「弱P・弱P」と「6・弱K・強P」に分けて入れる(ような感じにする)のもいいとおもいます。

 (B)は、多分一番疲れないやり方です。一つの指が同じ動作を2回するということがないので、まあ負担があまりかからないということでしょうか。ただ、慣れるまではピアノ連打の部分を意識しすぎて、かえって疲れることもありますが。
 入力の際の注意点は、だいたい(A)と同じです。あと、最終的に一番速く入力できるのも、多分このやり方です。

 (C)はとにかく人差し指を多用するので、疲れます。ひょっとしたら、一番の注意点はこれかも知れません。
 というのも、弱Pから弱Kに指を移すのにちょっとだけ時間がかかるので、その間に6を入れてしまっていることが多いからです。だから、「弱P・6」のところだけ特に気をつけておけばいいでしょう。
 それより、疲れて「弱P・弱P」が押せなくなることのないように。

 以上、入力方法別に注意点を書いてきましたが、最初はとにかくゆっくりでもいいです。これらの注意点を頭の片隅に置いて、常に自分の入力を確かめて下さい。

第二段階

 今回からは、いよいよダクネスを連続技に組み込んでいきたいと思います。
 と言っても、最初はやっぱり簡単なものからいった方がいいと思います。
 というわけで、3つほど準備してみました。あくまで、僕の感覚では「多分簡単な方だろう」と思うものなので、その辺はご了承下さい。

1.近距離立強K→ダクネス(28〜31ヒット)

 とりあえずこれが一番簡単だと思います。
 近距離立強Kは4ヒットするので、そのどこにキャンセルをかけてもかまいません。強Kを押してすぐに入力を始めれば、第一段階でダクネスを普通に出せるようになった方なら問題なく繋がると思います。

2.立弱P→ダクネス(28ヒット)

 こりゃまたえらくカンタンなモノを……と思われるかも知れませんが、実はそうでもありません。
 相手の近くでダクネスのコマンドをいれれば弱Pが出て勝手に連続技になる、とはなりません。確かに入力はそれでいいんですが、ある程度の速さがないと、連続ヒットにはならないんです。

 第一段階では速さより正確さを、と書きましたが、チェーンに組み込むには、やはりある程度以上の速さが必要になってきます。とりあえずこの連続技を練習して、その速さで出せるようになりましょう。

3.弱K→近距離立強K→ダクネス(29〜31ヒット)

 一応、1.の応用ということになりますが、1.より速く入力しなければならないので、やっぱり2.の後に練習した方がいいと思って、ここにもってきました。
 ヒット数のところに書いてあるように、32ヒットは(僕が試した限りでは)出ません。計算上は近立強Kは4ヒットするので出るはずなんですが、ダクネスが繋がらなくなってしまいます。あ、これは画面中央の話です。
 というわけで、1.と同じく、近立強Kのどこにキャンセルをかけてもいいんですが、最後の4ヒット目(弱Kを含めると5ヒット目)だけはダメです。

 余裕が出てきたら、最初の弱Kを屈みから入れてみましょう。
 立ガード不可なので、これだって十分実戦で使えます。

うまくいかないときは

 さて、こういう風に連続技に組み込もうとすると、第一段階で出せるようになった人でも途端に出なくなる、ということもよくあります。そういうときには、もう一度、第一段階で示した注意点をよく確かめてみて下さい。急いで入力すると、結構こういうことは忘れてしまうものです。

 ダクネスが出ないときは、必ずコマンド入力を失敗しています。
 タイミングもおかしいときもありますが、入力がきちんとしていれば、繋がらないことはあっても、出ないことはありません。出ないときは、まずコマンド入力を確かめてみましょう。

 ダクネスが出るけど繋がらないのは、入力が遅いからです。
 こればっかりは、練習して速くしていくしかありません。ただし、少しずつ速くしていけばいいと思います。それに、ここで示したものはそんなに速く入れなくても大丈夫です。なにより入力の正確さを第一に心がけて下さい。

第三段階

 今回からは、実戦でもかなり使えるものを修得していきましょう。いや別に、今までのが使えないってわけじゃないですが。

4.屈弱K→屈強P→ダクネス(29ヒット)

 画面中央でも使えるし、前回の「屈弱K→近距離立強K→ダクネス」よりかっこいいので(笑)、結構使えるし、巷でも使ってる人をよく見かけるんですが、僕はあんまり、ていうかほとんど使ってないです。
 間合いが若干シビアな上、チェーンを失敗しやすいので。
 間合いの方は、シビアといってもそれほどでもありません。ただ、空中チェーン2段から入れようとすると、ダクネスの入力をかなり急がないと、繋がらないことがよくあります。
 それよりも危険なのが、チェーンの方です。ダクネスの入力を急ぐあまり、屈強Pが立強Pになってしまうことがよくあるようです(「6」を意識しすぎているからでしょうか)。で、その立強Pが遠距離のものなら問題ないんですが、たまに間合いによっては、近距離になってしまうことがあります。んで、そうすると、さらに間合いによっては、その強Pが届かないことがあり、反撃を食らうことになるわけです。

 入力のタイミングについては、これはゲームスピードにもよるので一概には言えませんが、一応ターボ3(SSなら☆2つでTurbo)を前提に書きます。

 だいたい、1マス1/8秒弱(つまり8マスで1秒弱)くらいでしょうか。スピードがターボ2だと、ちょうど8マスで1秒になります(あくまで僕の感覚ですが)。
 で、*のところが入力あり、−のところが入力なしです。
 最初の2つの(太字になってる部分)がチェーン(屈弱K→屈強P)で、その後の5つの*がダクネスの入力です。

 見てのとおり、屈強Pのあと大急ぎでダクネスを入れる必要はないです。ダクネスの最初の弱Pも、チェーンと同じタイミング(例えば、弱、中、強のチェーンを屈弱K、屈強P、弱Pに置き換えた感じ)で始めて十分間に合います。……ちょっと表現ややこしいですが。

 ただ、入力始めのタイミングはそれでいいんですが、ダクネスのコマンド自体はもう少し速くしないとダメかも知れません。ていうか、多分この速さだと、繋がらないと思います。
 でも最初はそれでもいいので、とりあえずダクネスが出るようにして下さい。その上で、正確に入力できるようになったら、少しずつダクネスの部分を速くしていって、繋がるようにすればいいと思います。

 ところで、「弱P・弱P・3・弱K・強P」と入力してもダクネスは出ます。さらに言えば、「3」じゃなくて「9」でもかまいません。要するに、「レバー前要素」があればいいんです。
 だから、レバー前のところを「6」じゃなくて「3」にすれば、レバーをずっと下に引っ張ったままで前に移動させればよくなるので、成功率が上がると思います。
 それに、こうすると屈強Pが立強Pに化けるのを防ぐこともできます。あ、そうすると、チェーンを失敗することもなくなるから、結構使えるのか……(^^;)。

5.屈弱K→屈中K→屈強P→ダクネス(30ヒット)

 画面端限定ですが、全キャラに繋がります。特にD中Kから決めればビシャモン相手でもゲージ半分を奪うことができます。要するに、画面端でこれを2回決めれば1ダウン奪えます。かなり使えると言っていいでしょう。
 ちなみに僕は屈中Kのかわりに屈中Pを使ってます。この方が指が移動しやすい(薬指だけ上に移動させるより、中指から移動させる方が、薬指が動かしやすい)ので。
 ただ、屈中Kの方が間合いが長く、立中Kに化けても問題ないので(近距離立中Pは屈んだ相手に当たらない)、できるだけ屈中Kを使った方がいいと思います。  画面端限定と書きましたが、レイレイには密着からなら画面中央でも繋がります。

 これの入力タイミングは、だいたいさっきの屈弱K→屈強P→ダクネスの応用でなんとかなります。

 これも8マスで1秒弱です。
 ダクネスの弱P×2までを1秒弱で入力し、後は少し急いで「6・弱K・強P」を入力するという感じです。
「6」が「3」でもいいのはさっきと同じです。ターボ2なら弱P×2までがちょうど1秒になるのもさっきと同じです。
 ダクネスは少しは急いだ方がいいかも。でも、あくまで正確さを第一に。

 これの練習は、SS版ハンターでやった方が効率がいいです。ハンターだとダクネスが繋がらないので。
 「セガサターン裏技集」というサイトに行ってみて下さい。そこの「ヴァンパイアハンター」のところに、SS版ハンターの裏技が載っていて、「デバッグモード」のやり方が載っています。このデバッグモード、体力ゲージ無限、ストックゲージ無限、分身無限などなど、いろいろなことができます。2つのゲージが無限になれば、ダクネス出し放題、攻撃当て放題というわけです。
 ただ、ダクネスが繋がらないものだから、ひょっとしたら、「ホントにこのタイミングで入力して繋がるのか」と不安になるかも知れません。そのときは、分身(アストラルビジョン)を入力して、ぎりぎり立強Kが近距離にならない間合いに持っていって下さい。デバッグモードのおかげで分身時間も無限になってるので、安心してゆっくりと移動すればいいです。で、その状態から(分身したまま)屈弱K→屈中K→屈強P→ダクネスを入力します。これで繋がれば、セイヴァーでも繋がります。繋がらない場合は、少しずつダクネスを速くしていけばいいでしょう。
 ちなみに、デバッグモードでは一度分身すると、ダクネスを出すまで分身が解けないので気をつけて下さい。

6.屈弱K→屈中P→屈中K→屈強P→ダクネス(31ヒット)

 さらにチェーンを1段増やしたものです。これだと、ゲージ6割ほどを奪うことができます。ただ、32ヒット目あたりからコンボ補正がひどくなるので、D中Kから入れる場合は屈弱K→屈中K→屈強P→ダクネスの方がいいかも知れません。
 あと、ダクネスの入力もさらに速くする必要があります。
 もちろんこれも画面端限定です。

 入力のタイミングはほとんどさっきの屈弱K→屈中K→屈強P→ダクネスと同じで、屈弱K、屈中K、屈強Pを、それぞれ屈中P、屈中K、屈強Pに置き換えればいいだけです。で、屈弱Kのあと、屈弱K→屈中K→屈強P→ダクネスと同じタイミングでボタンを押していけばいいです。
 ただ、ダクネスのコマンドだけは、さっきも書いたように、結構速くしないと繋がらないと思います。

 最後の2つの、弱中強ダクネス、弱中中強ダクネスは、画面端限定ではありますが、ダクネスの入力さえ速ければ、屈強Pが届けば必ずダクネスが届きます。と言うか、間合いぎりぎりの屈強Pからダクネスが繋がります。
 なので、間合いが厳しいと言うことはほとんどないと思います。問題は入力の速さです。

 最初はここに書いたようなリズムで入力していればいいと思います。慣れてきたら、チェーンの所はもう少し速くすることができるので、あとは自分のタイミングで押していきましょう。

第四段階

 さて、第四段階、最後です。と言っても、実戦で使えるものは前回まででほとんど紹介しちゃってて、今回の中でホントに実戦で使えるのは多分1つだけです(^^;)。

7.屈弱K→中K→ダクネス(29ヒット)

 体力ゲージの4割を奪えるこの連続技、画面端でも全キャラに入ります。ダッシュ攻撃を当てた後でも、大抵繋がります。あんまり遠いとダメですが。
 しかも中Kは立っていてもいい(というか立ってた方が届く)のがありがたいところ。
 中Kを中Pに変えるのはできるだけ避けた方がいいでしょう。間合いによっては近距離中Pになって、屈んでる相手に当たらないことがあるからです。中Kなら屈んでいても全キャラにあたります。とかいいつつ僕は中Pで使ってますが(^^;

 しかし、入力はおそらく今までで一番難しいです。普通に入れるなら、ダクネスが速いことはもちろん、中Kを押してすぐに入力を始める必要があります。
 ヒット確認もちょっと難しいですが、これは、「下弱K→中K→弱P・弱P・6・弱K」まで入力しておいて、ヒット確認をしてから強Pを押してダクネス、とやることである程度は回避できます。

 入力タイミングは、

 とやるのが一番素直なんですが、これだとダクネスのところがちょっときついです。これよりむしろ、チェーンに先行入力が効くことを利用して、

 とした方が、ダクネスを余裕をもって入力できます。

 さっきも書いたとおり、画面中央で(ダッシュ攻撃を当てた後でも)全キャラに繋がり、ゲージ4割を奪えるので、これができるとかなりプレッシャーを与えることができると思います。積極的に狙っていきましょう。

8.立中K→ダクネス(28ヒット)

 えーと、これが実戦で使えるかは……(^^;)。
 繋げるのが難しい上、間合いが離れすぎてると繋がりません(中央では)。なので、中央では、立中Kが一番強いところで相手の(地上)ダッシュを止めてダクネス、という使い方はできないと思います。
 画面端なら、端を脱出しようとして暴れる相手を立中Kで制してそのままダクネスを繋げれば、かなりのプレッシャーになり、ダッシュに持っていきやすくはなるでしょうが……まあリスクほどリターンがない上に難しいので、あんまり気にしなくていいです。
 ダクネスの速さの練習にはなるかも。

【12/23追加】
 Dめくり中Kを当てた後は結構間合いが離れちゃうので(キャラによってはチェーン3段も入らなくなる)、ここから弱中ダクネスと繋げるのは難しいです。しかし、立中K1発ならそれほどは離れないので、Dめくり中K→立中K→ダクネス、ならば、少なくとも若干繋がりやすくはなります。
 ただ、コマンド入力は非常に難しくなります。Dめくり中Kのときにちゃんと相手の側に中Kを出すには、ダッシュの後レバーをニュートラル(「5」)か相手側に入れておかないといけません。「5」ならいいんですが、相手側に入れていた場合、ダクネス入力時はそちらが「レバー前」になるので、いったん「5」に戻さないといけなくなります。

9.近距離立強K(1段)→ダクネス(28ヒット)

 実戦では全く使えません(笑)。つーかわざわざ1段目にキャンセルかける必要ないし。
 ただ、ダクネスのコマンドを練習する上で、この連続技は多分最終目標になると思います。並大抵の速さでは、キャンセルできても2段目以降になってしまいますから。

 もしPSとレバーとトバル2を持ってるなら、これで自分の入力のフレーム数を知ることができます。トバル2のトレーニングモードでは、ボタン・レバー操作ごとのフレーム数を表示してくれるので。トバル2では6ボタンも使わないので、弱P・弱K・強Pの位置にそれぞれ攻撃ボタンを割り当てて、入力してみればいいと思います。画面でダクネスが出るわけじゃないので、そのうち飽きてしまいますが……。
 ちなみに、僕の最速は8フレームでした。この速さだと、確かに立強Kの1段目でキャンセルすることができます。もっとも全然安定しませんが。理論上は6フレームまで行けるはずです。

 一応、ダクネスの入力が速ければその分ヒット確認がしやすくなるので、練習する価値が全くないわけじゃないです。

終わりに

 さて、4回にわたってお送りしてきました幻影教習所、いかがでしたでしょうか。
 チェーンからダクネスを繋げるのと繋げないのとでは、プレッシャーが大分変わってきます。やっぱりゲージ半分は怖いですからね。2回やられたら死んじゃうんだし。

 ここまで読んでチェーンダクネスができるようになっても、実戦でできるかはまた別問題です。動いてる相手に当てるとか、対戦で他にいろいろ考えてる時に成功させるというのは難しいです。その辺は、もう慣れるしかないので、数をこなして下さい。

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