pagename
第36回福生桜まつり入選
「アメトレ乗って素敵な花見」
<<2019年6月「入選」>>

・ふっさ桜まつり実行委員会主催、「第36回ふっさ桜まつり写真コンクール」入選
・撮影場所:東京都福生市多摩川土手
・応募点数:168点
・展示:福生市民会館 展示スペース
・撮影前後:毎年近くの多摩川土手で開催される桜祭りで所属クラブの撮影会がありました。家族が乗ったアメリカントレインを流し撮り技術を使って写し、コンテストに応募したところ、入選することが出来ました。

2019akirunophotocon
「赤傘渡る石船橋」
<<2019年01月「優秀賞」>>

・あきる野フォトコンテスト実行委員会主催「2019年第6回あきる野フォトコンテスト」優秀賞(2位)受賞
・撮影場所:あきる野市十里木
・応募点数:104点
・展示:あきる野市ホームページ
・撮影前後:あきる野台地を潤す清流、秋川に架かる橋、石船橋(いしぶねばし)は景観重視のつり橋です。この橋の周りの木々が朝方の降雪で雪化粧していました。一瞬の雲の切れ間から覗いた青空を切り取って写した一枚です。

2019winter入賞作品
「別れの挨拶」
<<2018年8月「入選」>>

・青梅フォトガジェー実行委員会主催、第6回「青梅フォトガジェー公募展」入選
・撮影場所:東京都青梅市住吉神社
・応募点数:157点
・展示:青梅市大柳町ギャラリー亜陶
・撮影前後:旧い街並みの残る青梅市にある住吉神社では毎年正月、ダルマのお焚き上げが行われます。その場所で所属するカメラクラブの撮影会が開かれた時、写した一枚が入選しました。

2018-04-29contest
「湘南は私の舞台」
<<2018年04月「特撰」>>

・ミス湘南撮影会実行委員会主催「2018年第33回ミス湘南写真コンテスト」特撰(2位)受賞
・撮影場所:平塚市湘南海岸公園
・応募点数:228点
・展示:湘南女性写真研究会WebSite
・撮影前後:「バックをこの頃よく見かけるようになったサーファーを入れ、スナップ的にとらえたのがこの写真の良いところです。目の付け所がいいですね。当会のフォトコンテストではなかなかお目にかかれない一枚で、湘南らしさが出ています」との選者のコメントをいただきました。


「春雪、桜花を楽しむ」
<<2017年1月「入選」>>

・あきる野フォトコンテスト実行委員会主催「第5回あきる野フォトコンテスト」入選
・撮影場所:あきる野市広徳寺
・応募点数:179点
・展示:あきる野市役所コミュニティーホール
・撮影前後:あきる野にある古刹広徳寺は銀杏の大木で有名ですが、桜もなかなかなものです。春さくら咲くころ、季節外れの雪が舞いました。この機を逃すまいと駆けつけてシャッターを押すと、満開の桜をバックに雪玉を止めることが出来ました。

winpict2017sprin
「錦繍の奥多摩湖」
<<2016年12月「入賞」>>

・西多摩百景写真展実行委員会主催「第15会フォトコンテスト」で「ネッツトヨタ多摩賞」受賞
・撮影場所:東京都奥多摩湖
・応募点数:207点
・展示:西多摩百景フォトコンテストー西多摩が放つ写真文化
・撮影前後:2006年の入選いらい毎年応募要請ハガキが来ています。久々に応募したら入賞しました。奥多摩湖の美しさをみなさんに見ていただき、喜ばれてうれしく思いました。

2016第3回湘南水着コンテスト
「早よ前へ進め!」
<<2016年10月「入選」>>

・ミス湘南撮影会実行委員会主催「2016年第3回ミス湘南写真コンテスト」入選
・撮影場所:辻堂ジャンボプール(神奈川県)
・応募点数:212点
・展示:湘南女性写真研究会WebSite
・撮影前後:今年もミス湘南水着撮影会へ参加しコンテストに応募したら、又また入選した。でも上位入選にはなれない。上位入選者は女性カメラマンだ。男性カメラマンでは感情が支配し、女性のように冷静になれないのが原因だろうか?

明野サンファラワーフェス2015
「ひまわり映えるアルプスの青、空の青」
<<2015年11月「入選」>>

・北杜市明野サンフラワーフェス2015実行委員会主催フォトコンテストに「入選」
・撮影場所:山梨県北杜市明野
・応募点数:204点
・展示:サンフラワーフェス2015 フォトコンテスト入賞作品
・撮影前後:雄大な南アルプスをバックに咲くひまわり畑へ毎年通っている。過去2回応募して落選だった。今年再々挑戦したら入選した。いつもアルプスの姿は雲に隠れている。今年はやっと現れた山頂を入れて、撮影したのが功を奏したようだ。

飛べ水しぶき!
「飛べ水しぶき!」
<<2015年10月「入選」>>

・ミス湘南撮影会実行委員会主催「第4回ミス湘南写真コンテスト」入選
・撮影場所:辻堂ジャンボプール(神奈川県)
・応募点数:223点
・展示:湘南女性写真研究会WebSite
・撮影前後:前回のコンテスト入選に気をよくして、また行ってみた。今回の撮影場所はプールだ。ピーカンでカメラマンもモデルも汗だくだった。撮影が始まる前に前回のコンテスト入選者の表彰式があった。撮影したモデルから表彰状を手渡してもらった際、両手で握手ができた。若くてきれいな娘と握手などして胸にトキメキはなかったが。。。

湘南写真コンテスト
「潮風に舞う」
<<2015年8月「入選」>>

・ミス湘南撮影会実行委員会主催「第3回ミス湘南写真コンテスト」入選
・撮影場所:大磯海岸(神奈川県)
・応募点数:205点
・展示:湘南女性写真研究会WebSite
・撮影前後:あんまり聞きなれない撮影会だが「湘南・・」という名前につられて行ってみたら、なんと全国から多くのアマチュアカメラマンが押し寄せていた。初めての参加で応募に自信はなかったが、無事入選する事ができた。

2015-01霞ヶ浦
「夕日を浴びる帆引き船」
<<2015年1月「入選」>>

・霞ヶ浦帆引き船・帆引き網漁法保存会主催「第14回霞ヶ浦帆引き船フォトコンテスト」かすみがうら市観光協会長賞
・応募数:445点
・撮影場所:茨城県霞ヶ浦
・掲載:霞ヶ浦市歩崎公園ビジターセンター
・撮影前後:広々とした湖面に絵のような帆掛け船。予てから狙っていた撮影時期が到来。天気はOKだ。だが、帆が膨らむだけの風はあるか?船が輝く夕日は期待できるか?などなど不安はつきなかった。しかし幸運が味方し、素晴らしい一枚をゲットすることができ入選が果たせた。

no13
「大雪日、満作満開」
<<2014年3月「入賞」>>

・公益財団法人東京都公園協会主催「神代植物公園写真コンテスト」優秀賞(第一位)
・撮影場所:神代植物公園(調布市)
・応募点数:134点
・展示:神代植物公園
・撮影前後:今年の東京は2度大雪があった。2度目の時、早春の梅を撮りに公園へ走った。梅花は少なかったが、マンサクは満開であった。普段見栄えがしない地味な花、マンサクが雪中に赤い彩りを散らし、それは見事でした。

chofu2013
「川面も夜空も極彩色」
<<2013年9月「入賞」>>

・調布市花火大会実行委員会主催「調布市花火大会フォトコンテスト」富士フィルムイメージングシステムズ賞
・応募数:178点
・撮影場所:調布市多摩川土手
・掲載:第2回調布市花火大会フォトコンテスト結果
・撮影前後:足かけ5年通い詰め、ようやくにして作品になるような写真が撮れました。

fussacherry
「桜土手はしる」
<<2010年6月「推薦」>>

・東京都福生市ふっさ桜まつり実行委員会主催「第27回ふっさ桜まつり写真コンクール」推薦(第一位)
・撮影場所:多摩川桜並木(福生団地横)
・応募点数:171点
・展示:福生市民会館
・掲載:平成22年6月4日(金)西多摩新聞一面に掲載
・撮影前後:シルエット写真は多いが全部太陽を入れない写真だ。太陽を入れたらゴーストが出るからである。ゴーストを抑えた撮影に成功し、応募することができた。

no10
「雨露に映えるササユリ」
<<2008年8月「入賞」>>

・恵那市くしはらみのり祭り実行委員会主催「ささゆりの里フォトコンテスト」ささゆり賞
・応募数:136点
・撮影場所:伊豆「ササユリの里」
・展示:串原ササユリの湯写真展示室
・掲載:2009年9月2日(火)中日新聞掲載
・撮影前後:昨今よく見かける天空を向いてる百合とは違い、ササユリは何時もうつむいて咲き、清楚なにおいを漂わせています。でもここのササユリよりも郷里(島根)のササユリはもっときれいです。

no9
「暁の鉄橋」
<<2006年5月「入選」>>

・ラブリバー多摩川を愛する会主催「第5回ラブリバー多摩川写真コンテスト」入賞
・撮影場所:昭島市鯨公園
・応募点数:245点
・展示:二子玉川高島屋
・撮影前後:一月x日早朝、多摩川に架かる八高線の鉄橋下で列車の通過を待つ。0度以下に冷え込んだので幻想的な雰囲気を醸し出す川霧を期待したが。。。。

no8
「カナディアン・ブロンド」
<<2006年5月「入選」>>

・富士フィルム主催「富士フィルムイメージングフェスタ2006フォトコンテスト」入選
・撮影場所:昭和記念公園
・展示:富士フォトギャラリー五反田
・撮影前後:カナディアンモデルの綺麗な金髪を写し撮る事が出来大満足!!

街の広場はチューリップ
「街の広場はチューリップ」
<<2006年1月「入選」( 2008年4月羽村市買い上げ「絵ハガキ」に採用)>>

・西多摩百景写真展実行委員会主催「第4回西多摩再発見フォトコンテスト」入選
・撮影場所:羽村市根がらみ水田
・展示:福生市プチ・ギャラリー
・撮影前後:自信作なのに入賞しなかった。入賞作品をさしおき入選作品を市の絵ハガキに選ぶなんて、どこか選定基準がおかしい。

no6
「広徳寺冬景色」
<<2006年1月「入選」>>

・あきる野市主催「私のまち あきる野フォトコンテスト」入選。
・撮影場所:あきる野市広徳寺
・応募数:167点
・展示:あきる野市「市民ギャラリー」
・撮影前後:目を覚ますと外は雪景色だ。そうだ広徳寺へ行こう。広徳寺への道のりは山道だ。つるつる滑りながらたどり着いた時はすでに遅く、山門のまわりは無残な足跡だらけだった。でも気をとりなおして愛機EOS-1Vのシャッターを切った。

no5
「コスモスの丘より」
<<2005年10月「第一位」>>

・カメラ雑誌CAPA主催「秋の自然風景撮影会」第一位
・撮影場所:昭和記念公園
・撮影指導と選者:河合麻紀
・参加者と工程:24名。午前中撮影、昼食時現像、午後コンテスト。
・掲載:CAPA2005年12月号
・撮影前後:マミヤ製カメラ645の体験撮影会だった。カメラ、レンズ、三脚、全部マミヤからの貸し出し品。なれない機材で撮影に苦労した。でもこれも参加者全員、同じ条件なのでコンテスト選考に不慣れな機材は無関係。

no4
「五色菊群花」
<<2005年8月「特別賞」>>

・神奈川新聞主催「第1回花火フォトコンテスト」特別賞。
・撮影場所:横浜みなとみらい
・掲載:神奈川新聞2005年8月27日朝刊
・展示:ヨドバシカメラ上大岡支店
・撮影前後:自信作だったが上位入賞からもれた。上位作品はみなランドマーク・タワーが鎮座していた。

no3
「さくらに笑窪」
<< 2005年4月「入賞」>>

・富士フィルム主催「イメージングフェスタ2005フォトコンテスト」入賞
・撮影場所:昭和記念公園
・応募総数:1209点
・展示:五反田富士フォトギャラリー
・撮影前後:ひとりのモデルに20名以上の撮影者が取り巻き、場所取りに苦労した。場所は確保してもモデルがなかなか目線をくれない!年寄りにはハンデが多すぎるなどとボヤキたくなった。

no2
「Monica-1」
<<2002年12月「入賞」>>

・富士フィルム主催「2002年ミス・インターナショナル撮影会」コンテスト入賞。
・撮影場所:あきる野市サマーランド ・展示:銀座「富士フォトサロン」
・参加者:約3000名
・撮影前後:世界の各国を代表する美女が一同に会し壮観だった。しかし、その年を最後にミス・インターの撮影会はなくなってしまった(残念!)。何故か?

no1
「湧水に浮かぶ椿」
<<1998年3月「第3位>>

・全日写連主催、初心者を対象とした「リバーサル撮影教室」にて第3位。
・撮影場所:国分寺市
・参加者数と工程:100名。午前中に撮影。昼食時に現像。午後コンテストおよび写真指導。
・講師と選者:手島直利
・撮影前後:初めて撮影会に参加。国分寺界隈など何があるのか知らなかったら、湧水のある「お鷹の道」へ案内された。時節は3月、木々は葉を落とし冬枯れの街中に被写体を探すのに苦労した。でもそれはコンテストには関係なかった。みんな同じ条件だったから。