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施主検査を目前にして、三井ホームへの信頼感を完全に失わせる「事件」の発端となったスリーブの件。
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『終わりました』と言って終わっていなかったあの時。 その後・・・。 これが本来の位置です。 因みに天気
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これは私たち自身の選択ミスというか・・・気が回らなかった部分。 現場代理人のYさんに『何とか変更して!』と無理を言って気持ちよく対応して頂いた箇所で
す。 他人に言わせると「どっちでもいいんじゃない?」という人も居たのですが、本人としてはやっぱり変更後の方がお気に入りです。
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玄関ホールのタイルはお馴染みの名古屋モザイクのピエドラデルソルのベージュで・・・と喜んでいたが、出来てしまうと地面からの段差が40センチ近くあることが判
明。 外構工事で何かステップを作る予定にしていたが、肝心の外構工事の打合せが全く進まずエアコンスリーブ工事の件と共にプッツンとキレてしまっていた処、
本体工事側でステップの延長をしてもらうことに。 同じタイルを使って無事完成!
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断崖絶壁(チト、オーバーか?)の玄関口 かなり融通をきかせてくれました・・・因みに、手前の
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レンガはホームセンターで買って来た物を並べただけです。
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工事中の「こんなのあり?」で記載した水道メーターの件。 室外機の置き場の関係もあって何度も打ち合わせしたのに・・・・。 はっきり言ってこれもかなり文句
を言いました。 結果、ご覧の通り、無事移設完了しました。
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当初玄関真横に取り付けられていたが・・・ 思いっきり北側へと後退しました・・・
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我家の中ではかなり無理をして造った子供部屋の造作棚。 使用目的等は設計士のOさんと綿密に打合せを行い、施主検査の時点でもその出来栄えには非
常に満足していた・・・・少なくとも外観は・・・。 この棚、ダボレールを使って、好きな位置で棚板を設置できる・・のはOKなんけど、施主検査の時点でフト気が
付いた。 棚板は金属のダボの上に乗っかっているだけで、どこにも引っかかっておらず、棚板を押すと滑り落ちる・・・という訳の分からない造り。 「ここは子供部屋
だよ! 子供が何かの拍子に棚に触れたら上の荷物諸共落ちてくるじゃない! 地震があったらどうする?」と指摘した部分です。 下の写真は改良後の写真で
す。
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棚板の両端にダボからズレないようするための木片を アップにするとこんな感じ。 最初はこのストッパーが
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取り付けてもらいました。 がなく棚板がスルスル動く状態でした。
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自慢の(?)パントリーも上の子供部屋の棚と同じ状態・・・いやこっちはもっと危ない・・・というか実際に私に棚板が落ちてきた。 このパントリーは畳1畳分の面
積で高さが2.7メートルある為、かなりの収容能力を有しており、内部は幅(奥行き)25センチの棚板が4段と同40センチの棚板が3段になっていて特徴は子供部
屋の棚と同じくダボレールに板を乗せただけのもので高さの調整が自由自在。 問題はレールの位置。 レールの幅が奥行きの小さい方の棚板に合わせられてお
り、大きな棚板の手前側に物を置くと、棚板諸共手前に落ちてくる仕組み!(?)。 棚板自体の重量もそこそこあり、絶対に危ないと感じた私たちは、棚板可
動方式は断念し「L」アングルでしっかり固定してもらった。
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容積は文句なし! でも危険! 対策後・・・ご覧の通りアングルでガチガチに固定しました
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この造作棚2点は社内検査もあったはずなのに、どうして何の指摘もなかったのか不思議! パントリーはアングルで固定したので落下は先ずないだろうけど、子
供部屋のほうは若干不安が残ります。 そもそも、そこそこの重量物を受けるのにダボで大丈夫なんでしょうかねぇ? PLの意識をもっと持ってもらわなけれ
ば・・・・。
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コンクリート瓦やその他色んな物を諦めてどうしても採用したかった「Rコン」。 上棟時は「R」の文字がたくさん見れてとてもハッピーな気分になれました。 こんな
中間期だし、断熱性能を実感するには至っておりません・・・が、ちょっとした新発見。 スロープシーリングと組み合わせている影響が大きいのだと思うけど、雨音が
結構響きます。 LDKに吹抜けを設けた影響もあり、家中「ゴォ〜」という感じの低周波の音で一杯です。 例えて言うなら、大雨の時の体育館の中の音・・・み
たいな。
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2Fの子供部屋(学習コーナー)と主寝室には夫々4畳程度のロフトを設けましたが、用途は単なる『荷物置き』の予定だったし、子供部屋側はふざけて昇ったりし
てて落っこちても危ないし、それにハシゴを1つ削れば6〜7万円節約できるとの営業さんのアドバイスもあり、何も迷うことなく「ハシゴは1つでOK。 必要な時には
1つのハシゴを運べばいいや・・・」と決めていました。 ・・・ところが、、、このハシゴ見かけ上は爽やかで軽やか(?)なんですが、実はメチャクチャ重い!!・・・とて
も長いし、重いし・・・で「必要な時に運べばいい」なんて発想は完全に消えました。 か弱い(?)ヨメはこれを1人で持ち上げる事はできません。 それに長さも結
構ある為、無理に運べばドアケーシングや壁に激突させることは必至です。 という訳で、引渡し後、営業のKさんも事情をよくわかって下さって、ちゃ〜んともう1つ
手配して頂けました。 メデタシ、メデタシ!
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