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正月休みも終わり、いよいよメーカーへのアプローチを開始したのですが、スタートしてから約1年、本当に色々なことがありました。 中には本当にドロドロし
た話もありましたが、特定の人を誹謗・中傷する表現は極力避けようと思います。 私たちの方にもたくさんの落ち度があったのは事実ですから・・・。 け
ど、勢い余った表現があるとすれば・・・・どうかお許しを・・・・。 簡略に記したいと思います。
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何だか妙に緊張しながら、以前一度遊びに行ったことのある予定地近くの住宅展示場のエス○○エルのMさんにTELを入れてみることに。 するとMさんは退職されて独
立された(不動産屋さんに)とのこと。 仕方がないので、こちらの希望・要望(土地情報の提供とカタログ類の送付依頼)を伝えてTELを切りました。 次に、インターネット
でユニバー○ルホーム、三井ホーム、パナ○ームに資料請求(勿論、土地を探していることや予算についてもアンケートに書き込みました)をしました。
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3日後エス○○エルから郵便が届き、中を見てビックリ!・・・希望している地区で売りに出されている土地情報とその情報に基づき担当の方(K所長)が下見に行って下
さった時の写真アルバムとK所長の夫々の土地に対する感想と現場付近の詳細地図のコピー。 『電話で頼んだだけなのに、ここまでやってくれるんだねぇ』と夫婦共々感
激しました。
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インターネットで資料請求した3社の反応は・・・。 ユニバからは1通のメール(しかもかなりピントズレ)が来ただけで、以降現在に至るまで何の連絡もありません(「建てた
けりゃウチの展示場に直接来い!」ということでしょうかね??)。 パナからは希望地区の地場の不動産屋さんの情報のコピーが1枚と「○○○万円でモデルハウスを売
ります!」という申込書が送られてきました(すぐさま申込書に記入し送付したことは言うまでもありません)。 三井ホームは2週間程経ってKさんが平日の昼間にお見えに
なり、「VERY」関係のカタログ2部を頂き、「ご希望の地域の不動産情報を集めてみますね」ということだったらしい・・・。 私自身は帰宅後、VERYのカタログを斜め読みし
ただけで、カタログ(写真集のような)に載っている螺旋階段だとか木製サッシだとかに何だか非現実的(予算的に)なものを感じ、三井ホームのカタログ類はその後長期に
亘って袋の中で眠ってしまうことになるのでした。
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1月の下旬から土日は決まって、希望地区の「空き地調査」に行く事に・・・。 2年前まで住んでいた場所なのでよく分かっている場所なんだけど、「空き地ってそんなに多
くはない!」。 空き地はあっても「この土地売ります! 詳しくは○○まで!」なんて看板は1つもありません。 一応、空き地があった部分はエス○○エルのK所長から頂
いた地図にマーカーで印を入れることに・・・。 因みに、最初にエス○○エルから情報提供のあった土地は何れも70坪をかなり超えるものばかりで土地が道路より1.5M
近く上がった土地ばかりで外構工事や車庫の工事なんかで300万円は別途必要とのことで何れも「条件=価格が合わず」でドローに・・・。 K所長からは「まだまだ探し
ますから!」と心強い返事が・・・。
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