日録●太田代志朗●2020年 |
6月30日(火) あさひケ丘カントリークラブで。 10年前はよくきていた懐かしくも戦略性高いコース。 そのコース&グリーンメンテナンスも良好だが、時折の小雨にうたれだんだん身体が重たくなっていく。 昼食を終え12時10分、バックナインは日光コースとなる。 1部崖崩れがあり、改修工事がすすめられている。 そのため80ヤードのコースあり、湿った芝生を踏んでいく。 OB1発、グリーン回りで愛用の56度の寄せのミスがつづく。 パットはわりあいに決まるも、スコアは99(51:48)。H16にて謹んでオリンピックいただく。 時折の小雨降るコロナ対策も万全のPGMコース、EGA6月例会。 メンバーは森脇、丸野、中西、太田。いつものプレー仲間と楽しく過ごすことができた。 6月28日(日) 大雨が午後に止み、晴れ。東京感染60人。 終日、家にいる。さくらんぼを食べ、本を読み、PCを開き、転寝したりしていた。 東京・新宿、埼玉県と北海道がエピセンター(震源地)となっているようだ。 感染者のウィルスのゲノムデータが独占され、また隠蔽されているのだろう。 老学の流儀はつとに「千里異風」、これは「相矛盾する合一」では決してなし。 遊行、遊学の精神をーーいや、うんざりしてしまうほど硬直した知的遍歴。 6月26日(金) 午後より晴れ、30℃。 梅雨空の下を小1時間ウォーキング5.000歩。そしてスクワット&深呼吸。 TVワイドショーに石原慎太郎氏が(87歳)が颯爽と登場、インタビューに答えている。 老いてこそ生甲斐、死は虚無、死という最期の未来ーー死ぬまで生きると仰る。 『図書新聞』2020年6月27日号に書評。 「戦争と革命の二重の敗北による文学の深層」。 清真澄著『高橋和巳論――宗教と文学の格闘的契り』(藤原書店) 6月24日(水) 曇天。 少し散歩してくる。梅雨空に青もみじが清々しい。 PCモニター27型設置につきサポート受けるが、後日再設営となる。 美味しいシュークリーム(パレスホテル大宮の洋生菓子)を持って書室へあがる。 気ぶせな日がつづく。解題原稿2本まとめる(第一稿)。 6月22日(月) 雨の一日。 家から車で20分。秀和総合病院(循環器内科)3カ月定期健診。 血清検査始め心臓エコー、心電図、肺のレントゲンなどすべて正常。 血圧138-80。コロナ自粛生活がつづくが、老体健在にてひとまず安心する。 しとしと降る梅雨の雨の夕方4時、S院で予約マッサージ1時間。 夜TVプライムニュース。ミサイル、一強、都知事選、給付金、議員逮捕と治乱興亡なり。 6月20日(土) 梅雨の中休み。 朝の公園ウォーキング。夏の陽ざしに緑林が鮮やかに目に染む。 昨日は雨に閉じ込められ心身硬直しており、気分もしだいに晴れていく。 結局、自分のエクチュールの問題として60~80年代に帰還していく。 不条理、実存、不在、サド裁判、エロティシズム、宇宙論、マニエリスム、澁澤龍彦、幻視者たち、シュールリアリズム。今、しきりに巌谷国士を紐解く。ーーそして、風がよぎる。 デズデモーナ お聞き! 戸をたたくのは誰? エミリア 風ですわ。 (『オセロー』 第四幕第三場) 6月18日(木) 晴時々曇。 老生のリモートワークは可もなく不可もなく相変わらずなり。 身体のノリのないまま、PCに向かい鬱々粛々。 思うところあり、PCのモニターは23型より27型に切り替えることにした。 6月16日(火) 35℃、炎暑。 朝からギラギラ陽が照りつける。小1時間ウォーキングしてくる。 西部邁著『友情ーーある半チョッパリとの四十五年』(新潮社)読む。 戦後の苛酷な状況を生き抜き、自死する893の友との45年。 その自伝長編に思わず胸をしめつけられる。 6月15日(月) 晴れ。60年安保6・15。 青空、せせらぎ、鶯声、緑風、山梔子の花が散乱している。 6・15講演会の案内はいただいたが、今年も行かなかった。 あの京都60年6月のことも遠くなった。挫折というが、ほんとに俺たちが挫折しているんじゃないーー毅然とSが言っていたことを思い起こしている。 20歳、それが美しいといわせない。そうよ同士諸君、デモを率いる闘争派とちがい、こっちはもっと深く絶望していたんだからな。 6月12日(金) 蒸し暑い。午後から雨。 小庭の手入れ。右腕が虫にやられ真っ赤になり、かゆくなる。 解体したスライド書架の鉄骨処理に奔走するも、当分家の裏に放置。 スケジュールが合わず、事前連絡なき無神経に苛立ち、ままよと悪寒。 期待した作家Hのツイッターが実にくだらぬ。自作案内の呟きにて思わず投了。 老骨奮闘でびっしょり汗をかき、2回もシャワー浴びる。 きょうは散歩にでなかった。1日、あれこれでぐったり疲れている。 6月11日(木) いよいよ梅雨のシーズン。 陽が照る朝から激しい風が吹く。関西は昨日梅雨入り。 武州小城下も昼頃から雨になる。いよいよ梅雨のシーズン。 本日、ホームページの累積訪問者数が13万回。 ご訪問いただいた方々に感謝いたします。 好天。朝からぐギラギラする強い陽ざし。 元気なシニアでクラブは華やぎ、気分が浮きたつ。 INを8時50分スタート。18H、P72、6.180Y。 コロナ自粛ですっかり身体が固まっている。 ボギーペースも保てずOB2発、ロストボール1発。 照り返しが激しく体力が消耗していく。 昼食は親子丼。炎暑の中の苦闘の18ホール、スコア100(52:48)。 校友会メンバーの河本、外岡、上林山、太田ーーシャワー浴び、炎天下を帰る。 6月8日(月) 晴れ。30℃の真夏日。 早朝に目覚める。粥に鯵の開き、梅干し。 小庭の水撒き。夏椿。甕の中のメダカ元気。 ステイホームで家の窓拭き&書棚整理。S院で予約マッサージ1時間。 6月6日(土) 晴れ。日が暮れ雷鳴、激しい雨。 Internet Explorerで多くのTwitterが開けず、サポートを受ける。 GoogleーChromeに切り替える。つぎつぎにバージョンが変わる。 多彩なサイトやサービス、コンテンツーー豊かになるネットだが、老残は顎をだしている。 6月4日(木) 晴れ。夏日。ゴルフ練習場で打ち放し。 朝早くでかける。思ったよりショット感もしなやかに収まる。 余計な神経を使わず、シニアなりに楽しくプレーできればいい。 久方の運動でスッキリする。ーー帰宅しシャワー浴び、ひと眠り。 尾崎まゆみ著『レダの靴を履いてーー塚本邦雄の歌と歩く』(書肆侃々房)読む。 抑えのきいた文章。その日常に「積み重ねられたことばの重み」を解いている。 「燦然と輝く絢爛たる不在」の塚本短歌、その「魂のレアリズム」になきしぐれる。 6月3日(水) 紫陽花が咲いている。 晴れ。スポーツ公園をウォーキング&素振り。 シニアたちがテニスやグラウンドゴルフに興じて、元気な声が弾む。 本日、わが家のポストに2枚のマスクが投げ込まれてある。 血税数百円億円つかった天下の愚策、バカにしくさっている。 そして、静かなデスクワークなるにまたも不愉快な事象。 何気なくYの著書を読んでいて、引用されたMの書いた嘘だらけの書誌に当たる。 一つの文学伝承は、お前の野卑と功名心でかきまわされてるんだからな。 夜、朧月。さりて、「月待つ月は冴えもせで・・・・」(」近代歌謡集」)とよ。 部屋にホタルブクロ、アザミ、キョウカノコの茶花が揺れている。 雨の昨日とは打って変わった日差しが眩しい。 家の周りを清掃、駐車場の屋根の鳥の糞もとっておく。 朝粥、散歩、PC、資料整理、洗車、座敷、簾、昼寝。 お三時にファミリーマート人気の生どら焼き。 小中学校が始まり、街には人が出ているようだ。 「新しい日常生活」が始まるが、東京アラート発動。感染者34人。 6月1日(月) 水無月。雨。 朝から雨。時のたつのは何とも早く、6月・水無月になった。 1年間の節目で、身体の穢れを祓う月である。、 しとしとと雨が降り、書庫の整理の第2弾。 ここ2、3日大部のものをまた処分すべくひと汗かいていた。 思いきって移動書架一連を処断しようと、どんどん書棚から取り抜き、打ちやっていく。 夕4時、S院で予約マッサージ1時間。高齢・持病で自粛中だが快食・快眠、快調なり。 ホームページは依然として片肺飛行である。 多くのフォルダは無惨に消失され、一部修復を図っているが何ともなしがたい。 |
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