日本テロゲリラ情報1998年2月2日

解放派(狭間)による成田空港への迫撃弾攻撃

日共系(らしい)団体『成田空港から郷土とくらしを守る会』HPより転載。

成田空港へ金属弾ゲリラ・・・1人軽傷

 昨夜、9時ごろ成田空港の貨物地区の駐機場に金属弾が打ち込まれました。この金属弾の破片で働いていた労働者が一人軽傷を負い、救急車で病院に運ばれ治療を受けました。この金属弾はホテル「ホリデーイン成田」の裏の竹やぶの中から発射されたものです。発射されたのは3発で3発とも駐機場と貨物地区の建物の中で発見されました。この発射装置は事前に警備の機動隊員によって発見され、爆発物処理班が現場に向かう途中だったとのことです。やたら動かすこともできないのかも知れませんが、早めに処理する方法はなかったのでしょうか。


解放派機関紙『解放』663号(98年2月15日)より転載。

革命軍

空港中枢への迫撃弾戦闘を敢行

成田空港の閉鎖-運行機能停止かちとる

革命軍よりの軍報が届いたので、これを掲載する。

軍報

革命軍は、一九九八年二月二日午後九時ジャスト、千葉県成田市、「新東京国際空港」=成田空港中枢に対して、オリンピック反革命厳戒態勢を打ち破り、三発の革命的迫撃弾攻撃を敢行し、空港本体の徹底破壊と、空港閉鎖−運行機能停止の大戦果もぎとった。

この戦いは、恐慌の爆発におびえ、新「ガイドライン」攻撃のもと、戦争とファシズムにつき進む、日帝政府・公団による「ニ〇〇〇年度B滑走路完成」を爆砕する闘いである。

革命軍は、政府・公団による卑劣な切り崩しと、脱落派の裏切りを許さず、不退転に闘いぬく三里塚芝山連合空港反対同盟と固く結びつき、二.二戦闘に続く二期阻止=現空港廃港の巨大なゲリラ戦を連続的にたたきこむ決意である。

三里塚の敵=反革命革マルせん滅!

二・一同志中原虐殺報復二十一カ年決戦勝利!

すべての労働者人民は、三・二九三里塚現地闘争に武装決起し、(空港包囲・突入ー解体)のもじどおり〃廃港決戦〃を共に闘いとろう。

 一九九八年二月二日

 革命軍


革命軍が空港本体に迫撃弾戦闘を敢行

二月二日午後九時、革命軍は、三里塚空港中枢に追撃弾攻撃を敢行した。三発の追撃弾は、貨物地区のエプロンをえぐり倉庫を破壊し、一時的空港閉鎖ー運行機能停止を敵に強制した。

この闘いは、廃港の展望を含んで現実に空港を解体していく破壊力をもって敢行された。闘いが現実に示したように、革命軍は、滑走路・エプロン・管制機能を含む空港の全域を射程距離内においた。空港警備隊・県警機動隊・ガードマンなど数千の反革命部隊の警備も、何としても反対同盟を守り連帯し三里塚闘争に勝利する決意に燃えた必死で真剣で持統的な闘いの前には、まさに「穴だらけ」であり脆弱である。空港周辺全域が革命軍の戦場になりうるのであり、また<空港包囲・突入・解体>の水路を切り開くことが可能なのだ。

われわれは昨年九月政治集会で、三里塚決戦必勝の「戦闘宣言」を発した。反対同盟もまた十・一二全国集会で、「二〇〇〇年B滑走路完成」攻撃を粉砕し空港廃港にむけて闘う「闘争宣言」を明らかにした。「二〇〇〇年攻撃」は、三里塚空港を日帝のアジア反革命盟主化のための出撃拠点としてさらに拡充し、新「ガイドライン」のもとで朝鮮反革命戦争のための巨大な兵站基地として整備し、そのために土地を強奪し反対同盟ー三里塚闘争を破壊するという、日帝からする反革命的挑戦である。一月に締結された日米航空協定も、実にB滑走路完成を架空の前提にした不安定極まりないものであることにも示されるように、「二〇〇〇年攻撃」は日米反革命協調の条件にもなっている。この「二〇〇〇年攻撃」をわれわれは絶対に粉砕する。二・二戦闘は、その新たな地平を画する闘いである。

革命軍の九・二二戦闘は、反対同盟破壊の前線基地である成田警察署を撃った。そして二・二戦闘は、まさに直接の目標そのものである空港本体を撃った。この闘いは、わが反対同盟に対する敵の卑劣極まる破壊攻撃に報復し、反撃する闘いの一歩でもある。この闘いにおいても一切の制約はないことを、改めて確認するものである。

またこの闘いは、切迫する全世界的・同時的恐慌におびえ、安保・新「ガイドライン」攻撃−朝鮮反革命戦争突撃、ファシズム的改編、破防法攻撃−反革命弾圧、三里塚・国鉄をはじめとする拠点破壊攻撃に突進する日帝ブルジョアジーに対する、全世界的な労働者人民の反転攻勢の死闘とかたく結びついた闘いである。三里塚闘争に何としても勝利し、労働者人民の武装を強化し実力闘争を拡大し、本格的権力闘争を前進させ、反革命戦争とファシズムの危機を蜂起・革命戦争に転化していく闘いを現段階的に準備し推進していくために不可欠な、建軍闘争の前進、この闘いにふさわしい武器質を獲得しつつ敢行された。そして、三里塚闘争勝利の闘いをおし進めつつ、さらに対権力ゲリラ戦、対ファシスト・対革マル戦の勝利のための条件を徹底して強化するものである。オリンピック参加者が多く経由する三里塚空港を警備する「オリンピック警備」をもうち破って貫徹されたこの戦闘は、空港本体を直接攻撃し廃港の展望を新たに切り開いた。空港公団・警察・ガードマンは無条件に粉砕の対象である。航空会社・関連企業に対しても改めて通告する。反対同盟農民を踏みにじり三里塚闘争を破壊することをもってのみ成立する活動業務の一切は粉砕の対象である。また、空港関連労働者、空港利用者に警告し呼びかける。「空港絶対反対」をかかげて反対同盟が日々闘いぬいている。空港の全機能が反対同盟農民の生活・生命を破壊し、反対運動に敵対するものである。このことしっかりと銘記し、三里塚空港の使用を回避せよ。とりわけ空港関連労働者は、本来連帯すべき反対同盟農民に敵対していることを反省し、反対同盟との連帯をめざし、また現場労働者を「捨て石」にしてぬくぬくとしている公団幹部、空港関連ブルジョア・企業幹部と対決し、空港労働を拒否せよ。

二・二戦闘を徹底して支持し、これに続き、熱気ある成功をかちとった一.二五闘争の爆発をバネに、空港廃港にむけた実力決起をかちとろう。反対同盟が呼びかける三.二九全国総決起集会に全国全戦線から闘うすべての労農水「障」学が結集し、また所有地・農地、一坪共有地の売却を呼びかけるにいたった脱落派・脱落派支援諸派を解体し、一大決起をかちとろう。権力・公団・破壊分子、反共右翼ファシスト、そして介入・破壊をもくるむ反革命革マル、あらゆる敵対分子を粉砕し、また勝利の前夜の厳しい攻防ゆえに発生する躊躇や逡巡を踏み越え、反対同盟とのさらに強固な連帯をもって、闘って闘って闘いぬこうではないか。

二・二戦闘に続こう。九八年安保・沖縄ー三里塚決戦に進撃しよう。


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