間違いだらけの不健康生活！健康になるための５つの大きな間違い！！

間違い１．適度な運動だけしていても・・・
ウォーキング、ジョギングとか軽いストレッチ等だけしていて健康になるでしょうか？確かにこれらのものは健康に悪いとはいいませんし、いいことです。未病ゾーンといっていつ病気になってもおかしくない人はこれらのことをして若干気を高め、健康になるかもしれません。しかし一度健康を害して病気に一度なるとなかなか健康を取り戻すために時間がかかります。適度な運動をして取り入れる気よりももっともっと気を高めなければなりません。人間には誰でも気が流れています。ただその気が弱いか強いかで病気になるかどうかの違いが出てきます。その気を高めれば自分自身も健康になり、もちろん他人も癒すことができるようになるのです。

間違い２．体ばかりを治そうとする
気を高める方法の一つはリラックスすることです。体が緩むと自然に気は体の中に入ってきます。体を緩めるには心も緩めなければなりません。体だけをマッサージしても効果は半減します。あなたの心はその日にあったことまたは過去の嫌な思い出をわざわざ引っ張り出してはそれを何回も噛み締めてはいませんか？現代社会はストレス社会と言われます。ストレスがない状態などないのではないでしょうか？嫌なことはその日のうちにすっきり忘れ、心もキレイな気のシャワーで洗い流し、楽しかったこと嬉しかったことをイメージして心も緩めましょう。

間違い３．　気に関して依存してばかりで自分自身で高めようとしない
気を高める一番の方法はヒーラーと呼ばれる人から気を送ってもらうのがよいと思います。その際注意するにはトップページでもいってるようなことを気をつけ、やわらかなほわーとするような暖かな気を受けて下さい。寒気がするような気はよくありませんので注意してください。但し人に頼り切って自分で気を高めないような方は効果が半減します。まずは自分自身で気を高めようと決意すること。これが一番大事です。依存関係だけでなく自立することで不思議なことに効果が倍増してきます。考えてみると自立するということは社会生活を営む上ですべての分野で共通することと思いませんか？。気とて例外ではないわけです。

間違い４．思いの力を信じていない
自分自身で思ったことは必ず現実の生活において実現します。実現しないのは思う力が弱い、つまり心の奥底で思ったことを否定しているのではないでしょうか？心底自分自身を信じ強く思うことは難しいことでもありますが成功している人をみると疑いもなくスマートに信じることができる人が多いと思いませんか？このような人は顕在意識で強く思ってるのではなく、潜在意識つまり無意識で強く思うことが出来るのです。無意識だから周りから見るとスマートに見えるのだと思います。自分が健康になりたいのであれば無意識の領域にアクセスして情報をインプットしなければなりません。そのためには気が多くあれば無意識の領域にアクセスしやすくなります。私が気を送り人を癒す時はエネルギー＋情報（思いの力）を送っています。あなたのエネルギーが多少少なくても情報（思いの力）が強ければそれだけでも十分に健康になれると思います。

間違い５．　気が減ることを考えてない
ここではすごく当たり前のことになりますが、これを気と結びつけて考えてみたいと思います。気が高くなると逆に気が減ったということも実感できるようになってきます。みなさんも以下に挙げることは心あたりがあるのではないでしょうか？目の使い過ぎ、睡眠不足、ひどい過労、ストレス、不規則な生活などこれらは明らかに気が減る感じがしますので注意しましょう。よく頑張ってる人に「精がでますね」とかいいますがあれは精＝気で、気が消耗しているということなのです。人間ですからなんらかの生産活動をして気を消耗するのは仕方のないことかもしれませんが、その後はゆっくり静養するなどして気を取り戻しましょう。しかし人間は好きなことをした結果、周りの人が自分のしたことに対して喜んでくれると不思議なことにそれだけでも気が逆に多く入ってくるみたいです。私が「癒し癒され」と言っている理由もそこにもあります。教えることによって教えられるのと似てますね。