オーリングテスト

オーリングテストをご存知でしょうか?ほとんどの方は聞いたことはあると

思います。大村恵昭博士が研究開発した診断法で片手の人差指と

親指で輪(オーリング)をつくり、その輪の中に別の人が指を入れ左右に

引き、指の力程度を測るものです。体にとっていいものは指の力が強く

なります。また逆に体にとって悪いものは指の力が断然弱くなります。

 

例えば、癌細胞があるところに左手を持ってきて、右手でオーリングを作り

測定すると、オーリングは弱く、へなっとすぐに開いてしまいます。これは

癌細胞というのが体にとってすごく悪いということを意味するのです。

 

逆に、パワーを入れた針水晶のブレスレッドを左手に握って、右手で

オーリングを測定するとオーリングはかなり強く、多少の力では全く

開かないほどです。これは針水晶に入ってるエネルギーが体にとてもいい

ことを意味するのです。事実これを身につけてるだけで胃潰瘍の激しい

痛みがだんだんと引いていったなどたくさんの事例があります。

 

このようにして人は体にとっていいもの悪いものをある程度自分で知ること

ができるのです。お薬とか食べ物、パワーグッズなどご自身で調べてみたら

面白いと思います。これは本物と思って買ったものが、「なーんだ全然

たいしたことないじゃん。」と分かることと思います。

 

更に面白いのは頭の中のイメージで自分が嫌なこと、苦しいこと、辛いこと

をイメージするとオーリングの力はすごく弱くなってしまいます。逆に自分の

好きなこと、楽しいことを思い浮かべるとオーリングの力はより強くなって

います。これは何を意味するのでしょうか?

 

先ほどの針水晶のブレスレッドにはたくさんの良質のエネルギーが入って

います。それが体に流れて、体にとっていいものだからオーリングが強くなる

のです。好きなこと、楽しいことを思い浮かべるとエネルギーが空間より

集まってきてそれが体に流れ込むのです。嫌なこと、苦しいこと、辛いこと

をイメージすると体から大切なエネルギーが漏れて無くなっていってるのです。

このことにより、意識で気のエネルギーをコントロールできるというのが分かる

と思います。

 

ほとんどの病気の引き金になっているのはストレスです。ストレスがかかると

大切なエネルギーがたくさん漏れてしまいます。そのエネルギーが漏れた

結果、体の各箇所のエネルギーの流れも悪くなりやがては病気になって

いきます。

 

人間は若いころは気のエネルギーもたくさんありますが、年を取って老化

するにつれてそのエネルギーはだんだん減ってきます。さらにストレスが追い

討ちをかけ、病気になってしまい、病気になったら意識が「痛い」「辛い」

「苦しい」と頻繁に思うようになり、エネルギーが更に漏れ、ひどい悪循環

に入っていきます。

 

病気の方はまず最初に意識をプラスに考えることです。それだけでもエネル

ギーの漏れを防止することができます。病気でつらいかもしれませんが

「今はつらいが、すべてはよくなっている過程だ」とまずは現状を肯定する

のが大切です。その次に前向きに生きていくのがベストだと思います。

プラスのエネルギーを溜めるには直接エネルギーを送り込むヒーリングが

一番良いと思います。

 

マイナスエネルギーを極力少なくして、プラスのエネルギーを多くしていけば

エネルギーは自然に溜まってきます。そうすればあなたの自然治癒力は

再び蘇り、自ずと健康に導いてくれることでしょう。

 

良いエネルギーの質までをオーリングで見分けるのはすごく微妙です。

最近はエネルギーのオーラを詳細に感じることができます。あなたの

パワーグッツが心配ならばそれを見てもいいです。

 

 

 

 

 

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