”気エネルギー”を受けた時、体にどのような変化が起こるか今までの経験からいくつか述べてみましょう。心と体は違うものとして区分して扱いがちですが、”気”の見地から言えば、心も体もエネルギー体により構成されています。よって”気”を与えることにより、心身共によい影響が出てきます。どちらかが改善されると車の両輪のように共に相乗的な効果が出てきます。”気”によって何が変わるのか水の実験をしてみました。
植物の発芽の実験 普通の水とエネルギー水(エネルギーを入れた水)でカーネーションの種の発芽の実験をしてみました。
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エネルギー水 |
普通の水 |
普通の水の方は芽が出ていないものもたくさんあり、芽自体も元気がありません。一方エネルギー水では芽がたくさん出て成長もすごく早いです。 |
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○自然治癒力が自立して働き出し病気が癒されます。 病気はトラブルはその人の潜在意識の領域に根ざしてる場合が多いです。そこにアクセスすることにより病を解消できます。良気で満たされることにより潜在意識の領域にアクセスしやすくなるのです。
○長年蓄積された体内の毒的な悪いものが出て行きます。 腰が痛くてエネルギーをそこに送ったら、おならがたくさんで出しまう人がいます。おしっこ、うんち、汗、あくびなどいつになく多く出たという方が多いです。しかしこれはすごく悪い人で、一時的なものです。毒素が出て行ってしまうとそれも自然になくなります。これも良くなるためのステップと考えてください。
典型的な分かりやすい例はこちらへどうぞ ○体が良気で包まれ、悪い気は対外に出て行きます。 井戸を掘って水が出てくるように悪い気が「ブシュ-」という感じで出てきます。良気を入れ、同時に病気の原因となる邪気を取り除きます。体が軽くなった感じがして気分がとてもよくなります。
○良気を浴びると心が穏やかになって行きます。 良気が増えると心がやさしくなってきます。物事に対しての慈悲深くもなります。顔の感じが変わるのは下の写真をみれば一目瞭然でしょう。仏様の顔がやさしい感じになるのはやはり良気で満たされてるからでしょう。 整形したみたいに極端にはかわりませんが自然なやさしい感じになります。
○過去に対するこだわりがなくなり明るい性格になっていきます。 「あの時あーしとけばよかった」なんて思うことが少なくなって前向きになります。これも邪気が外に出て行くためではないでしょうか。マイナス的な感情も同じです。”感情のとらわれ”からも徐々に解放されます。
○思いが実現しやすくなります。努力なしにすべてはうまく運びだします。 皆さんここで考えて欲しいのは神社でお願いするのは何のためですか? 神様がいるからその願いを聞いて実現してくれるからですか?大抵の方はそう言われるかもしれません。神社仏閣というものはそもそも”気”がいい場所に立ててあるものなのです。そこでお願いすると良気があるので無意識の領域につながり、その結果として願望が実現したのです。願望を実現するためには良気が必要不可欠なのです。このことは病気が癒されることと全く同じだと思いませんか。
○深いリラックスした眠りにつくことができます。 どんな病気でも言われるのがぐっすり寝れるようになったということです。 睡眠は人間にとって精神的にも肉体的にもだいじなものです。ここが復活する基本です。
○冷え切ってしょうがなかった体の部分が温かくなります 冷え性で困っている方は体の内部から温まったようでそれからは「寒い寒い」と言わなくなったとよく言われます。これが起こると自然治癒力のスイッチがONになった証でもあります。
○他人からの悪いエネルギーを受けにくくなります。 受けても通過するか反射するような感じがしてきます。対人関係、もしくは環境によるストレスに強くなります。
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