不妊の例

次にご紹介するのは不妊の例です。男性42歳女性41歳の方で病院で

は子宮筋腫や子宮内膜症をわずらい、人工授精までして子供には

恵まれなかったそうです。いろいろ試した結果もうあきらめたといわれる方

です。

 

この方たちは約3ヶ月をかけて一週間に一度2人そろって一途の望み

をかけてこられました。最初は肩こりや腰痛他もろもろ悪かったところがあり

全体的に気が不足していましたが、だんだん気を感じるようになってきて

体が軽くなってきたらしいです。「お腹などはぐるぐる音を立てて動いている

のが分かる」と言われてました。

 

「そのうちに子供が目的できたのですが、体が変化していくのがおもしろい

というようになり、子供のことは気にせずに気楽に通っていました。病院で検査すると何も悪いところはないとまで言われるようになりました。ずいぶん

変化したのではないかと思います。」

 

「どうかなと思ってるところに嬉しい知らせがきました。妊娠したのです。ほんとに。夢みたいです。子供がほしいほしいといってたころがうそ見たいです。

ほとんどあきらめていたので喜びも倍増です。しっかりと出産までしようと

思います。」

 

という報告をいただきました。よく温泉で”子宝の湯”というのがありますが

温泉というのは地球のエネルギーが入ったものが湧き出してきてるもの

なのです。家のユニットバスのお風呂に入っても体は温まりません。

温泉の元と言われる入浴剤をつかってもさほど温まりません。しかし、いい

温泉につかるといつまでも体はぽかぽかしています。なぜでしょう。

 

その違いは言うまでもなくエネルギーなのです。エネルギーを受けると体は

正常な状態に戻ろう戻ろうとするのです。

 

 

 

 

 

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