遠隔ヒーリング
 

京都市に住む女性の遠隔ヒーリングの事例です。MRIでの測定結果が出て

いるため非常にわかりやすいと思います。この女性の方は60代で何年間も

腰痛に悩まされていました。その間、整形外科、心療内科、整体、鍼、漢方

などいろいろ試されたそうですが全く結果が出なかったそうです。電話で

ヒーリングを受けた後でのMRIでの測定結果は「今までの検査結果の中で

一番よい状態になっています。椎間板と神経の間に間隔ができて大変

きれいな骨です。」と言われ、主治医もびっくりされていたそうです。

以下そのお手紙です。

 

「忘れもしません、私54歳の夏、79歳の実母が台所で転び骨を骨折してしまい

ました。即入院することになり、救急車を待つ間に急いで痛がる母の全体重を

支え、ギクッとなったその一瞬から腰を痛め、腰との戦いが始まりました。

 それに追い討ちを掛けるように母の病院通い、父の食事、入浴と自分一人で

やっていると息苦しいようなストレスもありました。

 

 ついに限界が来て異常な腰の痛みのため入院しました。主治医は整形では

このような悪化した症例は非常に珍しく、あまり無いと言われそのまま6日入院

を繰り返し治療を続けましたが、「整形外科ではこれ以上は治療法がありませ

ん。心療内科に行ってください。」との事でした。

 

家族に付き添われ心療内科に行き心理テスト、MRIの検査を受け「安定剤を

飲んで家で寝ていてください。治るにはストレスを受けた期間かかります」。

またMRIの診断結果は「腰椎間板が2箇所飛び出し、神経を刺激してその

症状がストレスになり症状を悪化させている」との医師の説明がありました。

 

その後、小康状態のような辛い年月を過ごしました。その時主人がこのHPを知り

私に勧めてくれました。私はこれにかけてみようと思い電話でヒーリングを受け

ました。最初は何も感じなかったのが次第に頭がボーっとしてリラックスできる

のがわかりました。そしてだんだん深くリラックスできるようになりました。

口がぼーっと空いて受話器からエネルギーが出て体が中に浮いているような

感じが体験できるようになってから腰の痛みも数ヶ月を掛けて徐々に回復して

いきました。

 

腰がよくなったのはもちろんですが、娘からも「最近お母さん元気そうね」とか

「お肌がきれいになったね」とか周りの人からも「よく話すようになった」とか

たくさん言われるようになりました。今年はインフルエンザが流行りましたが

自分の家族は皆風邪を引きましたが自分だけは引かずにすみました。

 

ヒーリングを受け続けて、先日病院の検査があり医師は「今までの検査の中で

一番よい状態です。椎間板と神経の間に間隔ができて、大変きれいな骨です。」

と仰いました。医師もびっくりしていらっしゃいました。

 

私は老化が追いかけてくる年齢でこんなに骨の状態がよくなることは考えられ

ません。これもヒーリングで骨まで最善にしてくださったと主人と話し合ったこと

でした。欠点の多い私ですからこの病気を通じ、まわりの人に支えられこのよう

なヒーリングを受けられることに感謝の気持ちでいっぱいです。老いに戦う我が

身にとってきれいな骨にしていただきどんなにうれしく安心かしれません。

改めて感謝申し上げます。」

 

このように遠隔を受けても最初はあまりわからないという方が多いですが

長く続けているのこのように最新のMRIという測定器具を用いてもちゃんと

結果が出ているのがわかると思います。

 

 

 

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