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2007年9月20日

第2回UNI-Apro印刷部会大会

(2007年8月27日、クアラルンプール)


 

チャンドラセカラン・ラジャマニカンUNI-Apro印刷部会副議長とシャフィーUNI-MLC議長の歓迎挨拶に続き、クリストファー・ウンUNI-Apro書記長、ジェニングスUNI書記長、デブリュンUNI-Apro会長が大会の成功を祈念し、参加者を激励した。大会議事規則の採択に続き、資格審査は前段に行われたUNI-Apro印刷部会委員会で確認されたため、省略された。

アドリアーナ・ローゼンツバイクUNI印刷部会担当局長によるUNIおよびUNI-Apro印刷部会の活動報告の後、3名の副議長から特別報告が行われた。チャンドラセカラン副議長は、労働安全衛生に関する取り組みの成果および今後の活動計画とネットワーク強化について提案した。長谷川UNI-Apro印刷部会副議長(全印刷)に代わり出席した荒川代議員(全印刷)は、昨年10月の中国ミッションの報告と全印刷の中国との交流の経緯を紹介し、今後もUNI印刷部会に貢献していくことを約束した。タルワル議長(インドAINEF)はインドの組織化の取り組みについて紹介した。

フロアからはハシム新聞労連書記長(バングラデシュ)、桑田新聞労連新聞印刷共闘会議議長が発言した。桑田議長は、技術革新とアウトソーシングにより組織率が低下している現状と個人加盟労組の立上げやアウトソース先の工場での組織化の成功例など新聞労連の取組みを紹介した。

これらの報告を受けて、アドリアーナ局長は、今後もグローバル化やアウトソーシングに対抗し、多国籍企業の組織化とネットワークの強化などを主軸とした活動計画を説明し、承認された。

UNI-Apro印刷部会委員会選挙では、サントシ副議長(インドAINEF)の退任が発表され、これまでの貢献に謝意を示すと共に、タルワル新副議長の選出、その他のメンバーの再選が決まった。

続いて、タイにおけるスイス系印刷企業SIG社による同労組委員長の不当解雇反対闘争への連帯を求める動議、オーストラリアの反組合的法律(ワークチョイス法)撤廃を求める動議が提出・決議され、大会は次期4年間の活動の発展を祈念して閉会した。