3万坪の広大な敷地は、中央に池を配し周りを丘陵で囲まれています。自然遊歩道が縦横にはしり、のんびりと散策できます。しかし今年は、春の遅い雹の影響で花がかなり痛んでいました。例年ならば丘一面に世界150余品種のゆりが小高い丘を彩っているのでしょうが、その華やぎを楽しむ事は出来なかったのが残念です。
でも、ゆり園さんのご配慮で苗木を頂きました。お花の手入れでたいそうご苦労されているであろうに、こういう心遣いは嬉しいですね。
今回は見所が少なかった事もあり一時間足らずの滞在でしたが、美しくゆりが咲き誇る丘陵地を眺めに再び訪れたい場所でした。



訪ねた日 2003年6月15日(日) 曇り
所在地 静岡県袋井市久能 2990-1
電話 0538-43-4736  Fax 0538-43-5639
ドライブ情報  東名袋井インターより約5分(インターより案内版があります)
開園期間 4月中旬〜7月上旬
営業時間 午前9時〜午後5時
入園料金 大人 1,000円  小人(小・中学生) 300円
URL http://www2.tokai.or.jp/kasuiyurinosono/index.html                        
観光情報 曹洞宗の名刹、可睡齋が隣接して建っています。
(火伏せの神とあがめられて全国津々浦々に奉祀 されている秋葉様の日本唯一のご本躰を安置されている秋葉総本殿三尺坊大権現の道場。)
上記の記述はすべて2003年6月時点の情報です。

 


  

次に向かったのは加茂菖蒲園。ゆりの園から車で20分足らずで到着しました。園の前の駐車場は広くて、大型の観光バスも何台も停まっていて、(しかも無料です。)訪れる人の多さを伺わせています。
観光客の多さは当然のことで、菖蒲は6月半ばの今がまさに見頃です。梅雨時の曇り空に菖蒲はいっそう映え、背後に加茂庄の建物を控え、しっとりとしたたたずまいにすっかり心を奪われました。
お昼に食べた庄屋弁当です。入り口を入ってすぐの売店で売っています。菖蒲園の池のほとりに休憩所があり、そちらでいただけます。お茶のサービスもありました。左下のおこわは染め飯(そめいい)といい、くちなしで染めたもち米を蒸したものだそうです。特別の日に炊く赤飯とちがい、日常食とされていたものだそうです。予約すれば、庄屋料理を室内でいただけます。
加茂菖蒲園には多目的温室もあり、菖蒲の季節以外にも四季を通じて花を楽しむことが出来ます。訪れた6月はあじさいが展示されていました。頭上のハンギングのベゴニアも見事です。また温室の一角にふくろうの展示室があり、13種類ものふくろうが展示されています。

訪ねた日 2003年6月15日(日) 曇り
所在地 静岡県掛川市原里110
電話 0537-26-1211  Fax 0537-26-1213
ドライブ情報  東名高速道路掛川インターチェンジから約12.6Km (30分)
開園期間 周年開園
(花菖蒲園開園期間・・・・・・4月26日から6月末日)
営業時間 午前8時〜午後5時
入園料金 大人 500円  小学生 300円
(花菖蒲園開園期間 大人1,050円 小学生315円)
URL http://www.kamoltd.co.jp/kakegawa/                                     
上記の記述はすべて2003年6月時点の情報です。

 


  ここから東伊豆の河津に向かいました。
次は、途中で立ち寄った天城の様子や、
宿泊先のホテルをご紹介します。