当店では創業当時からこだわりを持った和菓子作りを心掛けております。

その想いは素材選びから始まり、添加物を使わない体に優しいお菓子を作ること、

また、お客様に安全で美味しいお菓子を提供できるよう、できるだけ地元産の素材を使い、日持ちをさせるような添加物も

使用しないようにしております。

そのため、当店のお菓子は全体的に賞味期限が短くなっておりますが、それは素材の本来の美味しさを感じることのできる証でもあります。

 和菓子の心臓ともいわれる「あんこ」は、厳選した北海道産の豆を使用しており、熟練の職人がじっくり丁寧に炊き上げた

甘さ控えめの優しい味わいのあんこに仕上げております。

大正5年から続く老舗和菓子店「西村清月堂」

当店は大正5年頃、三田駅前商店街にて創業しました。

代表銘菓である「俵もなか」は、創業者である初代が考案して昭和30年頃から販売を開始。

三田産の糯米を使った香ばしい皮に、北海道産の大粒大納言小豆あんがたっぷり入った米俵形のもなかです。

 もなかに使われる粒あんには、素材本来の味を活かすため、余計な添加物が入っておりません。

粒あん作りはその時期ごとの気温や湿度の微妙な変化を考えて味、固さを調整するという繊細な作業なので、

長年の経験を持った職人が丁寧に炊き上げております。

 また、こだわりのもなかの皮は地元三田の穏やかな気候のもとで育てられた三田産の米から作られています。

こうして、伝統の製法を守り大切に作られてきた俵もなかは、長年に渡りお客様からたいへんご好評をいただき、

有難いことに2013年、全国和菓子協会が定める「伝統和菓子職」に認定されました。

 

当店の商品は俵もなかの他にも、どら焼き、赤松などの棹もの、焼き菓子など、素材と味にこだわった商品を多数ご用意しております。

従業員一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております。