日録●太田代志朗●2026年

4月2日(木) 花曼荼羅。
冷たい雨雲がかかる中、運動スクールで90分。
昼過ぎから晴れ上がる。
花と風に誘われ、花曼荼羅の公園を歩いてくる。

短歌作品は第一歌集以降3.3000首掲出。
450首に整理すべく。

4月1日(水) 新年度。花の雨。
早朝の城址公園にゆくと、一部明るく陽がさしている。
だが、それもほんの束の間でまた雲におおわれてしまう。
花が葉桜になり、鶯が啼き、風に散りはじめた。
桜花(さくらばな)を愛でる心、そしてその刹那の美しさ。
わが人生の終盤において彩なされる日々のささやかな出来事。
誰かまた花をたずねてーーと古歌にありしや夢幻。

17℃、次第に雨の範囲がひろがり、昼過ぎから雨。
ーーさて、PC向かい未だ書かれざる一章、一節。

 
日録サイト:2002年7月~2026年3月

WEBサイト「花月流伝」は2002年7月より開信。
掌篇、短歌、高橋和巳研究、書評、エッセイ、著書目録など随時編纂・発信。
しかるに、多くのデータが遺憾ながら消失されている。

鋭意検討中だが、その大半は老学無才にて手に負えないのが現状だ。

さあれ、ネットワーク時代をひめやかに思索、迷走、
わが意識の天頂をいろどる暗黒の形而上学。
「文学終焉」の荒野に、ロマンと鎮魂を開示する



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