About My RVR・・・(2)

「さぁ、ドライブに出かけよう!(ガススタに!)」

なぜ兵庫から?なぜ日産のディーラーから?ともかくも地元の日産ディーラーでファーストコンタクト。なんだか大きくなった感のある「新型」。周りにある日産の新車の中にあっても決してヒケをとらない「存在感」(ここは敵地か?)かつてボク自身が「さかな」と評した「お顔」も現在自動車デザインから見れば「精悍」といえるのではないでしょうか?

室内も背が高くなったせいか「開放的」で、ウォークスルーの構造も手伝って「広々」に見えます。2〜3人乗る分には不満はないと思います。が後席は意外と幅が狭くて寝っころがるのは難しい「中途半端な広さ」。フロアも高いので”ラリー走行”されたら酔いそうです。それでも「定員4名」は実用的に厳しいなぁと思います。

結果的に「通販」になってしまったため、分かる限りはすべてチェック・・・・ある程度、電話で入念に問い合わせていた為キズ等は予想以内、不具合もありません。状態は「良好」と言えます。とはいえ、そこは中古車。各種オイルの交換は当然。良く見るとタイヤもかなり減っているのでプランを考えなくてはなりませんねー・・・あっ、その前にガソリンが入っていない。(汗)

納車直後。

前オーナーは全くイジっていないようで、どノーマル状態で手元に。外面はかなりキレイですがパーツの整備状態は結構怪しい・・・

走行距離は28000k。「エアロ付き」が決め手になりました。他社ディーラー中古だったので結構格安で保管状態も良かったと思います。

感想ですが、まずは確実に「静か」になっています。先代は気密性が低く、室外からの音が大きく聞こえる傾向がありましたが、停車中はほとんど音がしません。この部分はかなり改善されていると言えるでしょう。ハンドルから伝わる振動も少なく、部品自体の「精度」の向上がうかがえます。・・・が、どういうわけかダッシュボードのフタの閉まりが悪かったり、ATインジケーターのランプが接触不良していたり(たたくと直る)と、なぜか「組立」や「設計」が粗いのです。リコール問題全盛期のM社製造だっただけに一体何があったのか?今後に何か起らなければ良いのですが・・・

ボクが今までの乗り継いできた車と明らかに違う部分がなんと言っても「AT」であること。3ヶ月前までは「MT走り命」などとのたまっていたはずが、しばらく代車で”アコードワゴン(AT)”に乗ってしまったところ、すっかりヘタレに・・・いやー技術進歩は偉大ですねー。それでは、「Dレンジ」に入れて出発しようじゃありませんか。

ブレーキを離してみると、「AT」特有のクリープが弱く感じます。「カローラ」あたりのクリープ出だしが”ピュー”と発進するのに対し、この車は「トロトロー」と動き始めます。ターボエンジンの特性や車重の関係もあるのでしょうが踏まないと動き出しません。(←燃費が悪くなる)「2ND」「L」のない「スポーツシフト」は最初戸惑いましたが変速タイミングをつかんでくると結構ヤミツキになります。ボクの場合、加速&シフトアップは「D」まかせですが減速&シフトダウンは「−」(スポーツシフト)でエンブレをかけまくるので、信号に近づくと無意識にカチカチやってます(笑)

出だしはチンタラしているのですが「参千回転」を越える頃から座席に押しつけられます。「こ、これがカキュウキの力か!」実は「AT初心者」であるボクは同時に「ターボ超初心者」なのです。はっきりいって、まだ使いこなせません(汗)!つーか、この重心の高さとロールで高速カーブに突っ込むのはメチャ怖(ブレーキも利かないし・・・)なので、しばらくはフィットに車線を譲ることにします。(泣)

(2003.2)

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