R-9W
”WISE MAN”

「R-TYPE FINAL
(C)1987-2003IREM SOFTWARE ENGINEERING INC.
ALL rights reserved.

フルスクラッチモデル
製作2006

全長110ミリ
全幅45ミリ

※画像をクリックすると大きくなります


[No.20WISEMAN]本機の搭載する「ナノマシン波動砲」はパイロットが発射後に軌道のコントロール可能です。

・・・本当は”R-9WB”が作りたかったんですけど、思いっきりハイエンドCGがある以上、通過せざるえないと判断しました。まぁ、なんというか・・・いつもながら不純な動機で

というわけで、よく「愛が足りない」とか言われますが、とにかくどうぞ・・・

だからといって手を抜いてるわけではないですよ。例によって先立つものがないので、攻略本と画面の睨めっこなんですが、何故こんなにハイ&ローエンドでデザインがちがうのか?「胴体の形がワケ解んねー」とか「エンジンに部品詰め込みすぎ」とか・・・頭抱えてるうちに融合ぽい仕上がりになってますが。(汗

ちなみに、WF量産には諸事情で「全クリアキャスト仕様」にしましたが、「バリかパーツなのか見分けがつかん」だそうで・・・次回の参考にしたいと思います。<修正するとは限りませんが・・・

↓フォースも(即席で)作成。最近はデフォルトになりつつあるのが怖い・・・


そんなわけで、初の(半)ハイエンドモデルでした。それにしてもオイラのRシリーズはここまで「可動」→「クリア」→「バイド」→「変形」と毎回課題込みなんだけど、次は一体どんな課題になるのやら・・・えっ?「人型」ですか?


↑アンテナ間に合わず・・・

↓(サンプル用)ゲームカラーver.

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