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”DUCKBILL”

「R-TYPE FINAL
(C)1987-2003IREM SOFTWARE ENGINEERING INC.
ALL rights reserved.

フルスクラッチモデル
製作2004

全長70ミリ
全幅33ミリ

※画像をクリックすると大きくなります

機体No54[DuckBill]コンテナ機として開発された本機は基地内の運搬活動を円滑にするため2本のマニピュレータが装備されています。

日頃からお世話になっているANONYMOUS Craft様の企画”R補完計画”の一環として投稿させていただいた機体です。まぁネタ選びは101機もあるので苦労しないはずなのですが、「かっこええ」のは本職の方に任せて、サラリーマンモデラーなオイラはこーゆー”変わり種”に走ってしまうわけでありまス。(?)

ちなみに「ダックビル」とは「カモノハシ」の意味だそうです。うーん、納得。


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「一番簡単そう」とか、不純な動機で製作を始めた本機ですが、腕に可動軸仕込んだり、設定無視してオバフェン化したりして意外に手間がかかりました。大きさの割りに精度とか強度とかなーんにも考えていなかったので原型アップ後、サンプルキットを製作したときに爪パーツぶっ壊して、手元にあった原型用のスペアを投入したというのはわりと内緒だ。

腕と耳(?)の存在で表情の付けられる珍しい機体。ご家庭に一匹いかが?

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