お気に入りリンク

www.kotarosano.com プロカメラマン佐野高太郎氏のHP。カラハリ砂漠、北海道等。
生き生きとした動物写真を撮られています。
ボーンズ(骨)氏のホームページ ボーンズ氏の愛犬ケアンテリアのデーノ可愛いです。
中田一真のホームページ アマチュア野鳥カメラマン中田一真氏のホームページ。 彼の写真と文章にはいつも心を惹かれる何か暖かさを感じるなぁ。
実は彼に触発されて、私もHP立ち上げたんです。
Kotoriの森 ゆきりんさんのホームページ。充実したバードウォッチング日誌の鳥日記、凄い数の写真館、環境問題等々盛りだくさん。
Goichi's Birds プロカメラマン和田剛一さんのホームページ。
すぐに鳥の声を忘れる音痴の私には「森のコンサート」役に立ってます。私、和田さんが「きき耳ずきん」をBE-PALに連載されてからはこの雑誌全部買っていました(連載が終わってしまったので最近は時々購入しています)。
エミおばさんの沖縄料理バンザーイ! 沖縄料理を紹介したホームページ。とても美味しそうな沖縄料理が載っています。私は1980年に八重山へ初めて行ってから現在(2002年)までに9回八重山へ行きましたがゴーヤチャンプルーを食したのは今年が初めて。帰宅後も自分で作ろうとこのホームページのレシピに従って料理してみると美味かった。予想以上の出来でした。
地球ふしぎ大自然 ご存知NHKの有名番組地球ふしぎ大自然のホームページ。
取材ウラ日記、面白いです。
 ホエールウォッチャーとしても有名な漫画家 岩本久則さんのホームページ。鯨についての記述も多く、私はこのページを見て、2005年の鯨見に行きました。

面白いと思った本

パパは動物カメラマン 原田純夫著 地球丸発行
著者は奥さんと娘さんを連れてロッキーでマウンテンゴート(シロイワヤギ)の写真を撮られている方です。BE-PALに奥さんの手記が何回か載っていました。
私とほぼ同じ世代で、本に書かれていた娘さんと今(この紹介文を書いている今=2002年)の私の娘がちょうど5歳で同じなのです。昔、山で生き物を追っていた私には共感するところが多く、そしてとてもうらやましく思います。
書籍案内はhttp://www.chikyumaru.co.jp/中の書籍・新刊案内→アウトドア・ライブラリーにあります。

便利な図鑑

完璧版 クジラとイルカの図鑑 マーク・カーワディーン著 日本ヴォーグ社発行 ISBN4-529-02692-2
絵がきれい、行動に関する図解が多く、種の同定もわかり易く、本当に「完璧」と言っても過言ではない素晴らしい図鑑です。ホエールウォッチャー必携の一冊。

好きな映画

自然を題材にしたものとラブ・コメディ(時としてトラジディ)を好みます。WATARIDORIは見たかったけれど見れなかったので、ここには記載していません。

タイトル 原題 主演 ストーリーまたは感想
ニューヨークの恋人 KATE & LEOPOLD メグ・ライアン
ヒュー・ジャックマン
紳士的なレオポルドの行動は多分私自身の行動に似ていると(自分では)思います。
シティー・オブ・エンジェル City of Angels メグ・ライアン
ニコラス・ケイジ
最後の「ただ1度触れただけでも(天使から人間になって)良かった。」と言う意味の言葉に共感を覚えます。彼にとって気晴らしのサーフィンは、今の私にとってはバタフライです。
メリーに首ったけ There's something about Mary キャメロン・ディアス
ベン・スティラー
長いこと思いつめて片想いの相手の居場所を突き止めて...までは現実の私とほぼ同じストーリーだったのに...映画と違って私の現実は超残酷です。
タイタニック TITANIC レオナルド・デカプリオ
ケイト・ウィンスレット
たまには写真ではなく、コンテでスケッチしてみたくなりました。
ネバー・クライ・ウルフ Never cry wolves (?) 狼の生態調査に行く学者の話。星野道夫的な映像が脳裏に浮かびます。
野を駆ける白い馬のように ? 自閉症の子供が馬との生活で立ち直る様子を描いた感動作。
30年前はTVでよく放映されていましたが、この20年くらい見たことがありません。