Masaya Diving Sarvice Staff 


Masaya Diving Service は

辛口、体育会系と言われたMDSですが、近頃、上品で優しく・・・しかも楽しいに変身した、と言われていますが・・・その実体は?。


いつものスタッフ



Masaya Diving Sarviceのスタッフは・・・ 

 独りで始めたMASAYA DIVING SERVICEも8年目になりました・・・ドゥマゲッティーではMDSで通っています。
独りでは手が回らなくなり、ジェフリーに手伝ってもらうようになり、ダダが加わり、ブチョックが加わり・・・としばらく安定していたのですが、ダダが欠け、ブチョックが抜け、その代わりに、新しいスタッフが加わり、そして、すっかり安定しました。

 ジェフリーとBOMBEEはガイドと言うには少し古くさくなりました。
まだまだパワフルで、若い者には負けていないつもりですが、パワーが長持ちしなくなりました。
それと、とくにBOMBEEは視力に自信が持てなくなり・・・小さいものが苦手になってしまいました。
どのくらい小さいと見つけにくいのか?・・・バブルコーラルシュリンプとか、ピンクスクワットクラスは見つけにくくなりました。
しかし、ノノイとトーピンがガイドとして私とジェフリーの落ち込み分をカバーしてくれていますので、MDSに穴はありません。
とくにノノイは小物探しから、スピアフィッシングまで何でもこなすオールラウンダーてして急成長です。
そして、マイルドで中高年や女性に優しいガイドとしてトーピンが育っています。
MDSのボートのメンテナンスと運行を全部独りでやりこなすのがキャプテンのリチャードです。
リチャードとトーピンとノノイは・・・ややこしい関係の親戚です。
サンタモニカビーチの住人は何であれ、全員親戚関係なのですが、そのつながりは何度説明されても分りません。

   もしも、のんびりと散歩気分のダイビングがお望みならば・・・トーピンが最適です
 ドゥマゲッティー全般の欲張りダイビングには・・・ノノイが良いと思います。
 もしも、一発勝負で時に肝を冷やすダイビングをお望みなら・・・BOMBEEをご指名下さい。
 そして、水中で笑いながら潜りたかったら・・・ジェフリーと潜って下さい。

 MDSでは、特別凝ったガイドは出来ませんが、普通以上には楽しんで頂けると、自負しております。
MDSガイドの最大の特徴は、他のショップとの情報交換が頻繁で、常に最新の情報をもとに潜ることです。

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日本での連絡先
 TEL・FAX 022-276-1588   有限会社ピカイチ
仙台市青葉区東勝山2-2-1   担当者 津久井 洋子

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