ひとことだけ log

　「ニキビ？なにそれ？ブスの食べ物？」と、そこまでいうとウソですが、まあ、アタクシ、ニキビだの吹き出物は顔にはほとんどないです。もともとできにくい体質でもあるんだけど、ちゃんと手入れもしてるもん。例年のごとく日焼けしもないように注意してるし。

　なんか昨年も「日焼けしないゾ宣言」はしたなあ…しかもなんか日焼けのことを書いたと思ったら今年も6/27付でチラっと書いてますね。そうねー、アタクシ、朝は優しい米糠配合の洗顔フォーム、夜は男の泥洗顔、の後に化粧水、プラス寝ている間にメラニンの生成をを抑えるクリーム、と結構マメにやってます。後は気が向いた時の泥パック＆気が向いた時の鼻パック。外出時も夏場で外に長く出てることになりそうだったら日焼け止め使ってるし。でもこれはあくまで目標であって、疲れてるとコンタクトすら外さないままぶっ倒れて寝てたりすることも多いんだけどね。それにしても夏場は肌の調子がイマイチだわ…。

　こういう影の努力を人に言うのって恥ずかしいわね。なんていうか、「努力してこの程度なの？」って思われるのが嫌よね。でも、「あの人、美人だけど肌は良くないわね」なんて陰口叩かれるのも悔しいからなんとかやってます。あーあ、美人（ウソ）って気苦労が多くて大変…くらいは言わせてもらわないとやってらんないわよ、もう。めんどくさいったらないわ。

　スキンケアって人それぞれ合う合わないがあるから一概には言えないけど、やっぱり「男の泥洗顔」みたいなきつい洗顔料を朝晩使うのは肌に負担が大きいわ。荒れるわよ。それと寝る前の化粧水をかかすのも良くないと思う。後は枕カバーをマメに替えることね。アタシみたいにうつぶせで寝る人は枕カバーが汚れてるとすぐにニキビができちゃうわよ。

　そうねえ、後はアタシが気をつけてることと言えば自転車に乗らないこと。自転車って特に夏場は長い時間乗ってるとお尻が蒸れてケツニキビができない？まあ、少なくともアタシはそういう体質なのでそれが嫌で自転車乗らないのよ｡ご存知の方もいらっしゃる通り、アタシの住まいは駅から30分、自転車に乗れば楽なことも多いんだけど、それが嫌で乗ってないわ。うーん、顔のニキビや吹き出物って初めからわかってるから気にならないけど、いざセックスしましょ、って時になってサドル型にケツにニキビが広がってるのはちょっとなあ、と思いません？ゲイでネコならケツは命の次に大事にしなきゃネ！ってアタクシ別に大ネコなわけじゃないです〜。

　話は飛ぶんだけど、今日会社の帰り際にトイレに行ったら頭に白いタオルを巻いた人が洗面台のところにいてぎょっとした。よく見たらアタクシが会社で一番かっこいいと憧れているＨさんが顔を洗っていたのであった。うーん、いい男はやっぱり努力してるんだなあ、と思いました｡すごく念入りに洗ってた｡ハタから見るとスーツ着て頭をタオルで巻いて根性入れて顔洗ってる姿はちょっと情けなかったんだけど、そんなＨさんが今までよりも好きになりました。

・スキンケア
・歯医者
・ICQ
・宗教とゲイ
・売られたケンカは買う

　日曜日仕事に出かけたら、電車にガキがウジャウジャ。うげ。まあ、夏休み初めの日曜日だしねえ。アタシ子供って基本的に嫌いなのよ。うるさいから。しかししょうがないので電車に乗ったら今日の子供達はいやに静かだわ…。そう、そして、みんな手帳のようなものを持ってるわ…。ハッ！「ポケモンスタンプラリー」だわ。はー、子供たちがほんと楽しそうだわ。静かにハンドブック（のようなもの）に見入ってるわ。アタシの乗ってる車両の子供でスタンプラリーの手帳持ってない子１人だけだよ。「お母さん、カバン持ったげる！」って…。そうね、人は自分が幸せな時は他人に優しくなれるのね…。ポケモンパワーおそるべし。毎日がポケモンラリーだといいね。アタシにとってだけど。

　話は変わってアタクシのこのページも６日前に（おい）２周年を迎えました。いや、別にそんなページ作成を軽んじてるわけじゃないのよ、ちゃんと覚えてたわよ、ホームページ作りはアタシの人生、これがあれば一生男ができなくてもいいわ、ってくらいよ（大ウソ）。ただ、アタクシ、あんまり記念日とかそういうのって関心がないのよね。

　うーん、でもやっぱり２年間ずっと見てくれてる人もいるわけですし、ちょっとイベントチックなものをやって日頃のご恩返しでも…。と、いっても特に思い付かなかったので、「しばらくの間毎日更新する」ことにします。なんか前回、

次回更新予定。
・スキンケア
・歯医者
・ICQ
・宗教とゲイ
・売られたケンカは買う

のどれか。

ってのを載せてたので、これを順不同で載せていくことにします。今日は歯医者編。

　フフフ…。実は歯医者通いが終ったのだ。イエーイ。もう時間も金も遣わずに済むわ…ああ、嬉しい。カリカリもされないし。
　歯医者に通ってて思ったんだけど、アタクシ、やっぱりゲイよねえ（超今更）。虫歯って「病気」って認識がいまひとつ薄いでしょ。アタシの感覚では床屋と病院の間くらいなの。だからかもしれないけど、治療だとわかってても女の人に顔触られるのがどうも好きじゃなかったわ。先生は男で助手みたいな人が女なのね、そこ。あと、ゲイ〜って感じが自分でしちゃったのは歯医者さんが指を口の中に入れてきて奥歯をいじってた時よ。しばらくしてから気づいたんだけど、アタシ、先生の指をかまないように無意識のうちに唇を下の前歯にかぶせてたのね。ああ、ゲイチック…。なんでこれがゲイチック？なんて質問は不可。２年経っても清純派の看板はまだ降ろしてないからね〜。


・スキンケア
・歯医者
・ICQ
・宗教とゲイ
・売られたケンカは買う

　あ、よく考えたら今週末１泊２日で旅行に行くんだった…。うーん、毎日更新は不可能かも。

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7/18付「ひとことだけ」に書いた「肝炎の抗体がセックスでもらえる」は間違いだという指摘がありました。詳しく説明すると長いので省きますが、セックスしても抗原ではなく抗体そのものがもらえることはないそうです。謝罪訂正。

　会社帰りにバイキングに行きました。腹が重い…。ケーキだけで９個、ほかにパスタやらあげものやらサンドイッチやらフルーツやらソーセージやらサラダやらなんやかやと食いまくった。眠い…だるい…食いすぎて疲れた。食べ始めて20分くらいでおなかいっぱいで猛烈な眠気と戦いながら座ってました。う…今日は更新できない。こんだけ食うと並の酒よりきくぞ。寝る。じゃーねー。

次回更新予定。
・スキンケア
・歯医者
・ICQ
・宗教とゲイ
・売られたケンカは買う

のどれか。

　ちょっと前に昔の男と会いました。で、性病の話をしてたんですが（＜なんでだ）、彼は昔、肝炎で入院したことがあったのね。それはアタシと知り合う前のことで、知り合ったころにはとっくに完治してて過去の話になってたの。で、当時は「仕事が忙しくて体力が落ちた時になった」って聞いてたのだ。

　ところが、今になって改めて聞いてみると、セックスでうつったんだって。アタシと知り合った時にはもう治ってたわけで、別段、何の害も危険もなかったわけだけど、それってなんかひどくない？思わず「ウソつき！」となじったら「言わなかっただけでウソはついてない」だってさ。うーん、確かに。「仕事が忙しくて体力が落ちてる時に（セックスして）なった」の（ ）内を言わなかっただけね………ってそんなことでごまかされるかー！！詭弁だー！ひでーよひでーよなんかオイラかわいそうじゃん。よくわかんないけど。

　と、いう話を医者でゲイの友達にしたところ、「ウィルス性の肝炎が治った人は抗体ができてるからアンタひょっとしたら抗体もらってるかもよ」と教えてくれました。ふーん、もし抗体もらってたら、アタクシはその型のウィルス性肝炎にはもうかからないってことね。

あの人が愛のかわりに残していったのは
声たてて笑った後に遠くを見つめる癖

　というユーミンの歌を思い出してしまったわ。タイトル忘れたけどこれってなんだっけ。「魔法の薬」か？まあ、歌のタイトルはともかく、比べるとなんか美しくないわ。「声たてて笑った後に遠くを見つめる癖」と「肝炎の抗体」のどっちが後の人生に役立つかと問われたらもちろん後者なんだけど、やっぱり愛の後に残してくれるものとしては前者の方がふさわしいと思うわよー。

　「私、肝炎の抗体持ってるかもしれないから血を少しあげようか？飲む？」と遊び人の同僚に話したら「それを飲めばもう（ウィルス性）肝炎にかからないんですね？すごい、聖なる血ですね！」と言われた。そのくせ飲むのは「遠慮する」だってさ。まあ、当然か。第一、経口で抗体がわけられるかどうかもわかんないし。でも「聖なる」とまで言うなら飲め、と無茶なことを考えたのは、まだ克也子ご機嫌斜めだから〜♪なーんかやっぱりウソつかれてたと後でわかるのっておもしろくないっす。あんなに信じてあの人のことを好きだった昔のオイラがかわいそうだよ。肝炎の話だって「仕事大変なんだなあ、無理しないでね」なーんて100％信じちゃってたよ。ほんとはやりまくってたせいじゃねーかよー、ちぇー、なんだよー。まあ、でも、それが笑い話になるくらいには時間が経ったんだね。

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「肝炎の抗体がセックスでもらえる」は間違いだという指摘がありました。詳しく説明すると長いので省きますが、抗体を持っている人とセックスしても抗原ではなく抗体そのものがもらえることはないそうです。謝罪訂正。(98/07/30)

　大宮に散髪に行ってきました。もう何年もその床屋に行ってるんだけど、なんかゲイっぽい理容師がいるなー、とは前から思ってたのね。でも美容師には多いって聞くけど理容師さんでゲイってあんまり聞かないでしょ。今日は客がアタシ１人（理容師３人・全員男）だったので警戒心がとけてたのか店の人たちはどこぞに遊びに行く相談をしてて、「○○君の彼氏に車、出してもらえばー？」などと言ってました。おいおい…。

１．ゲイにオープンな店
２．女の子を君付けで呼ぶ店

　どっちかしら？それにオイラもしかしてホモバレバレ？それはともかく、店が暇だったせいか鼻毛まで切られた。ちょっとショック。だって今までそんなことされたことなかったもん。それに自分ではちゃんと鼻毛処理してるつもりだったのに。そんなに出てたか〜？鼻毛。


↑今日は妙に短文だな…。しかも地味（それはいつも通り）。

　つい最近、気づいたことがあるのです。アタシの家族って皆わりと整った顔立ちなのね。父も母も昔はさぞもてただろうなあ、って感じ。姉も美人よ。婆さんはアタシが生まれた時から婆さんだったのでよくわからんが、この人だけは昔から論外なほど不細工だったらしいの。ついでに言うとこの婆さんは性格も極悪よ。生まれた時から姑だったんじゃないかと疑いたくなりますわ。

　で、これは、まあ、いいことよね。連れ立って歩いてても恥ずかしくないし。と、25年間思ってたのですが、逆に考えると、もしかしてアタシって婆さんのけたら家族の中で一番ブサイクってこと？いやーん。なんか今まで全然そんなふうに考えてなかっただけに気づいちゃってちょっぴりショックよ。でも客観的に見るとやっぱりそうなのよね…。なんか複雑な気分。家族で顔の優劣を競い合ってもしょうがないし、意味ないんだけどね。「自分以外の家族があまりにブサイクで一緒にいるのを見られるのすら恥ずかしい」と「家族の中で自分が一番ブサイク」とどっちがマシかしら？微妙だわ。
　あ、なんかブサイクを連発したけど、アタシは別にブスじゃないわよ！並よ！念のため。


　今日は実家から電話がかかってきました。姉と話してる時、上のような話をしたのよ。そうしたら

「バア（婆さんのことね）の女学校の時の写真見た？もうすんごいブサイクよ、今(82)の方がよっぽどマシよ」
「私みたいな美人でスタイルのいい姉がいると苦労するねえ、すまんねえ」

とのことでした。さすが姉弟、言うことが同じね…。アタシだって逆の立場だったら同じこと言ってるもん。掃除をしないのも同じ。不精なとこは誰に似たのかしら。両親はマメなのよね。とりあえず「最後に掃除機をかけたのはいつか？」ということをチェックしあいました。

　ハッテン車両その他ではそこそこ売れっ子のオイラですが、月のうち１週間くらい異常なほど人が寄ってくる時期があることに気づいた。うーん、もしかしてこれって散髪の周期と関係あんの？よくわかんないけど、たいてい切りたての時じゃない気がする。それともオイラがホモオーラ全開でバレバレな時期なのかなあ。アタシあんまりゲイっぽいファッションとか露出度の高いカッコってしないんだけど。今日なんて長袖よ。で、この時期は電車に乗ると平均３人以上は寄ってくるので気づくと周りが全員男でこっち向いてたり、自分を囲む人が全員チェックのシャツを着てたり（やっぱりゲイってチェック好きなのね）目ざとい人がハタから見ると異様な光景なんだろうなあ、という気がします。そうでもない？電車の一画だけがチェックで埋まる風景ってなんとなく奇異に感じられると思う。でもそりゃーオイラのせいじゃないぜっ。っていうかアタシは悪くないわよっ。

　でもねえ、オイラこの時期ってあんまり好きじゃないの。なんでかというと、さっさと手を出してくれるのはいいんだけど、あんまりさっさと手を出されるせいか気分の盛り上がりに欠けるのね。普通だと電車でのハッテンって偶然を装って手とか股間に触れたりとかそういう相手がゲイかどうかの確認の段階があるわけでしょ？そういう気分を徐々に盛り上げてく過程無しでいきなりギュッとか掴まれちゃうんだよね。これでオイラがゲイじゃなかったらどうすんだ。この前ノンケに手を出して鉄道警察隊に突き出されてたオヤジがいたぞ。

　いきなりギュッってのもどうもダメで、それをやられるとなんか勃たないんだよ。勃たない→もっと強く掴まれる→チャック降ろされてさらに強く掴まれるってお決まりパターンもなんかなあ、と思う。第一力を入れればいいってもんでもないと思うし。本番セックスの話になるけど、うまい人の愛撫ってそう力を入れないと思う。うまく言えないけど、ポワーンとカラダ全体があったまる感覚とか、神経を直接触られてるようなチリチリした感覚とか、そんな力ずくじゃない感じじゃない？って同意を求めてもこういう話ってほとんど反応がないのよね。やっぱりアタシのページって基本が清純派だし読者層もきっとそんな感じなのね。←この文章は後半の推測が間違っているでしょう。

　あ、後、自分の勃ちが悪い時って変に相手に気を遣っちゃって嫌なのよ。ワガママ？

　やっぱり「電車でかっこいいお兄さん発見→この人お仲間かなあ…という逡巡→オイラお兄さんのこといけますお兄さんかっこいいですね〜という視線を送る→そっと手が触れる→気分が盛り上がってくる」ってパターンが一番いいな〜。その後、話でもできると状況によってはさらにいいね〜。

　先日からホームページのファイルの整理をしてました。あまりにも更新してなかったコーナー、更新する気がないコーナーを消したんです。でも「消えていったコーナーたち」というのを作りましたから過去のものも今まで通り見ることはできます。

　私がこのページを作り初めてからもうすぐ２年になります。初期のファイルを見てるとHTMLを理解してなくてワープロのような感じで作っていたのでやたら改行タグを使ってたり、変な所も多々あります。デザインも「ホームページをデザインする」という認識がなかったので妙です。それに私がページを作り始めた頃はtableタグがまだ一般的ではなかったので、使ってないんですね。

　う…それになんか、自分がものすごくアマちゃんで恥知らずだぞ…書いてることが。これってほんとにオイラが書いたの？と、今になって読み返すと恥ずかしい部分が一杯。でもネットを始めた頃のネットにいろんなことを期待してる自分が垣間見えてかわいかったり。今よりずっとウブだし、今ほどゲイゲイしくは生活してなかったし。

　私は基本的に過去のことはどんどん忘れてしまうので自分で書いたものながら「こんなこと書いたっけ？したっけ？」ってのがたくさんありました。しかし読み返してみると懐かしくおもしろい。おもしろいってのは「笑える」じゃなくて「興味深い」のほうね。そうか、２年間でこんなに成長したんだなあ、と自分で思いました。まあ、間違いなくこれが一番よくわかっておもしろいのは自分自身なわけで、他の人はそれほどおもしろくは思わないだろう、第一これだけの文章量を通して読む人はいないだろう、と思うんだけど、敢えて言わせてもらうと、よく読むと「昔はこんなコンプレックスを持ってたみたいなのにいつのまにか克服してたんだなあ」とかわかっておもしろいです。過去の自分が今の私にたくさんの置き手紙を残してくれたみたいな気分だよ。

　逆に過去の自分に伝えられるなら伝えてあげたい。君は今よりもずっと自分のことが好きになってるよ。大人になって今よりも周りとうまくいってるよ。ケンカをしたり恋をしたりして辛かったりもしたけど全部自分で答えを出せるようになってるよ。その答えに満足してるよ。今よりずっともてるようになってるよ。今よりいい男だよ。

　今よりずっと子供だった自分がいとおしく優しい気分になってます。その時なりの精一杯をやってる自分がそこにいたから。それに２年近く経っても変わらずにいてくれる人がいるから。


　リンク集を整理してたらなくなったページが結構ありました。最近の個人ゲイページ減少の話題が方々でとりあげられていますけど、確かに減ってますね。忙しいとか嫌な目にあったとか、やめた理由は様々でしょう。でも続けていくことは、ページから始まる人間関係も含めて、大きな財産になります。ページを作る目的は人それぞれだろうけど（私の場合は「なんとなく」で始まった）、その時の正直な自分を出していれば何年か経って「少なくとも自分にだけは」おもしろいページができあがってると思います。そして何人かは楽しみにしてくれる人もできているでしょう。

　そういうわけで、いろいろ考えた結果、私はこれからも「一度書いたものはいじらない。一度アップしたファイルは消さない。ログは残す。」という方針でページを作っていこうと思います。まあ、明らかな誤字は気づいたら直してますけどね。それくらい。しかし２年もページデザインが変わってないってのも珍しいよなー。まあ、これは単なる不精ですが。

　余談。今回の変更で目次ページの下の方に「今日の○○」というコーナーを作りました。ここは最近「ひとことだけ」がひとことで済んでないのと、他からの引用を許すコーナーを、ということで作った場所です。気が向いたら見てね。