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この写真は2002年のGWに撮影した拙宅の全景写真。 ご覧の通り、南面の道路側は化粧ブロックを2段積んだだけでフェンス等はありません。 予算の都合上こうなっ
てしまった訳ですが、「オープン外構」という曖昧な言葉を言い訳にしていました。 そして半年経った今もこのままで、はっきり言ってLDK内は道路から丸見えです。
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南側に飛び出した部分から道路までは3M程度しかなく、フェンスを立てるにしても家までの距離が短すぎて何か檻みたいになるのも嫌だし・・・。 散々悩んだ末に、「それ
ならどうせ庭らしい庭がある訳でもないのでこの部分一面をウッドデッキにしてデッキにラティスフェンスでもつければ開放的な感じは維持できるし、外からダイレクトに家の中
が見えることもないだろう」と考えたのが夏の頃。
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幸か不幸か、家の引渡し後もアレコレナニソレの家本体の不具合があり、毎週の如く三井ホーム関係者の訪問があり、その度に「ここにウッドデッキ作るとしたら、ナンボか
かるの?」と聞いてきました(勿論、『たくさんご迷惑をお掛けしていますのでサービスさせて頂きマッセ』という言葉を期待していましたが(笑)、そういう心優しい言葉はありま
せんでした)。 3M×2.5M程(4.5帖程度)の比較的小さなデッキでも業者に頼めば、レッドシダーで作れば60〜70万円、安いSPF材を使ってフェンスレスにしても30万
円程度はかかるとのこと。 何が何でも高い!わ!!
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HPを通じて親しくさせて頂いている他の三井ホーム・オーナーの方のサイトを見ているとDIYにチャレンジされている方(ゴアさん、mermoさん)もいらっしゃって、色々勉強し
ました。 ウチもやるしかない!
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エンジンをバラしたり機械モノをいじるのは好きですし工具類もある程度揃えていますが、日曜大工はチャレンジしたこともないし、道具も殆ど持っていません。 先ずは道
具だけでも・・・と思って、近所にホームセンターがオープンしたので特価品(所謂メーカー品ではない)の丸ノコとインパクトドライバーをゲットしたのが11月上旬。 木材はア
チコチ探しましたが、結局ネット(山梨の木工ランド)でウエスタン・レッド・シダーを適当数購入(設計図は頭の中)。 基本的には2×6サイズを基本として、柱に4×4、そ
して部分的に強度を必要としない(であろう)部分は2×4を少々使うことにしました。
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コーススレッド(SUS65ミリ)、4×4用束石(8個)、ペンキ(キシラデコールの水性・・・マホガニー色)は近くのホームセンターで購入。 束石が8個と半端数なのは、掃き出
し窓の下部に三井ホームが作ってくれていたコンクリートのテラス(階段?)をデッキの基礎の一部として利用する為です。
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します。 配達してくれるのでとても楽ですし、近くの
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一番最初の作業は組み上げていく前に、当面使う木の塗装を先に済ませます。 これが結構大変! 特に、拙宅のように土地が狭い場合は木を並べて塗っていくだけ
でも大変です。 ペンキはハケやローラーを使うよりも、ウエスが一番。 ムラなくキレイに且つスピーディーに塗れます。 ウッドデッキの作成方法は色々あるようですが、私
はゴアさんや木工ランドのHPで紹介されている方法を出来るだけ真似してやってみました。 基礎を作る前に、塗装が終わった木材でデッキのフレームを作り、そのフレー
ムを仮留めし、その後基礎を作り(地面を出来る限り深く掘り、グリ石を敷いた上からモルタルをたっぷり入れその上から束石を固定する)、水平器を使ってフレームの水
平を確認しながら基礎に固定していく方法をとりました。 この方法だと、基礎高を必ずしも一致させる必要はなく私のようなド素人でも簡単に作業できます。
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フレームを基礎に固定した直後の写真。 フレームは全て2×6で根太間の補強のみ2×4を使用。
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木材が届いてからここまでに要したのは1日半。 土地が広ければ、もっと効率的に作業できると
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思うのですが・・・。 中腰の姿勢が続くので、結構疲れます。
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会社勤めの為平日は作業できません。 上の写真の状態で1週間放置。 近所の方々から『こりゃまた何の工事でっか?』との声が多く聞かれました。 思い起こせば丁
度1年前、この清閑な老人団地(ご近所の方見られていたらゴメンナサイ!)の静寂さをぶち壊す建築工事が始まり、春先には一旦(?)完成したものの夏前からは補修
工事だの対策工事だの色々とご近所をお騒がせしていました。 中には『もう増築工事ですか?』と質問されたご老人もいらっしゃって嬉しい限り♪(←そんなに精度の高
い工事に見えたのね〜・・・ヨメ曰く、高齢で目がよく見えないのよ!・・・??)
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次の土日に作業を再開しようとしたら土曜日はあいにくの雨で作業は中止・・・・。 日曜日は朝から快晴で作業開始! 「今日はそこそこの形まで仕上げるぞぉ〜」と言
うことでヨメの応援(ペンキ塗り)も借りて朝から夕暮れになるまで作業を続行。
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きます。 床材も2×6です。 ちなみに写真に写って
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いるモデルさん(?)は私です。 作業着ではなく普段
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木材を切断した端切れにマジックで等間隔に印を入れておき、その端切れを使って床材のコーススレッド
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を打ち込む位置にマーキングを入れていきます。 こうすればコーススレッドの間隔が一定になり見栄えが
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よくなります(・・・の予定・・・)・・・(写真左)。 床材を固定する前に板と板の間にLアングルを挟みます
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(こうすれば板と板の間隔がほぼ一定になります)。 あとはマーキングした位置にコーススレッドをビシバシ
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CADで図面を書こうとしましたが、どうせ図面通りできるわけないし・・・と思い、頭の中にフリーハンドで書いた(?)簡易図面の割には作業は順調に進みます。 「事前に
アチコチのHPでたくさん予習した成果だ!」と1人納得し、作業を進めました。 因みに手摺を付ける為に立てた4×4の柱は、基礎の柱の4×4を延長して利用している
のではありません。 「木工ランド」のサイトを見ると、基礎の柱とデッキ上の柱は交換の際の手間を考えると分離しておいた方が良い・・・とのことのようなので、それを真似
て分離して取り付けています。
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9割近く完成です。 デッキの上に置いてある長い木は道路側から見た時に床材の切り口側が見える為
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それを覆い隠す為の化粧カバー(?)です。 これも2×6です。 塗装したばかりなので取り付けは来週
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作業は着々と進みましたが、今週の作業はこれまで。 あとは手摺の下の部分にラティスフェンスを固定する予定です。 来週は完成させるぞぉ〜〜〜!
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土曜日がやってきましたが、あいにくの雨模様。 作業は中止です。 仕方がないので昼過ぎからホームセンター巡りをし、見栄え云々よりもとにかく安いラティスフェンスを
探しました(ガソリン代を考えると・・・こういうやり方は正しいのでしょうか??)。 購入したのは90p×120pのもを2枚、90cm×90cmのものを1枚、価格は寸法が違っ
ても何故か1枚1680円の超安物!
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翌日曜日、風が強くとても寒い一日になりましたが、なんとか雨は降らず作業開始。 まずは、昨日購入したラティスにキシラデコールを塗っていきます。 ラティスへの塗装は
ハケでやりましたが、これが結構面倒臭い! ヨメやチビ達の応援も借りて怠慢パパに大変身。 それでもチビ達は今までペンキ塗りなど経験した事もなく、キャーキャー言
いながら結構楽しそうに作業していました。
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ラティスにキシラデコールを塗り乾かしているところ。
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コーススレッド(SUS製の35o)をラティスの内側から手摺側に打ち込み固定した後、ラティスの下側に2×4材(これも一応WRCを使いました)を渡して、こちらもコースス
レッドを直に打ち込んでガチガチに固定しました。 その後、先週塗装していた前面用の化粧カバー(?)を固定して、ハイ!出来上がり! ふぅ〜〜。 やっとできたぁ〜。
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全景はこんな感じです。 ステップもその内作らなきゃ
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内側から見たらこんな感じです。 出来、不出来は自分ではよくわかりませんが、デビュー作品(?)
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頭の中だけの設計図(?)しかなかった割には、木材の過不足も殆どなく(・・・厳密に言えば、残量を見て調整しながら組み上げたアホな造り・・・笑)、結構満足してい
ます。。 ・・・と言っても何ヶ所も失敗しています。
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これは、手摺の接合部。 本当は接合部はよく見かけるように、45度に切断した物を組み合わせるのが普通なんでしょうが、どういう訳か(?)採寸を間違え、仮置きして
みると45度に切断するには10cm程足りませんでした(アホだわ!)。 木を買ってこようかとも考えましたが、もったいないし、どうせ誰が見るわけでもないだろうということで、
片方の手摺を変則的に切断しこのような形になってしまいました。
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この失敗はまさに「不安的中!」ってヤツです。 一番右側の木材はフレームで根太部分よりも一段高い(=床材の厚みを見越した結果)位置にあるのですが、床材を
張っている最中から『最後の1枚が丁度の寸法になればいいのになぁ〜』と期待しながら(?)作業していましたが、やはりNG。 最後の方の数枚の床材の間隔をイレギュ
ラーにしても良かったのかもしれないけど、何となくしっくりこないので、最後の1枚のみ超イレギュラーな寸法で対応することにしました。 愛嬌、愛嬌♪ さすがにこのミスを
チビ達も見逃しませんでした。 「おとうさ〜ん! これやり直〜し! いつも三井ホームの人にあれもこれもやり直せっ!・・・って怒鳴ってるでしょ。 これの方がヒドイよ〜」
とクレームをつけられていますが、もちろんこのまま逃げ通します。
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・・・ということで、100点満点の出来では勿論ありませんが、結構楽しく作り上げることができました。 おしまい♪ ちゃんちゃん。。
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