【リーフの戯言(2001・3)】

(2001.3.29)

☆shibuが昆明合宿に旅立った今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

☆そのshibuの次戦は4・22兵庫リレーカーニバルということで、こりゃあ非常に楽しみだなあ、と思い胸をわくわくさせる次第。

☆で、藤田あっくんが故障がちでなかなか思うようにレースに出られない感じなので、少し心配なところです。うーん。

(2001.3.25)

☆ということで、世界クロカン第1日の結果が出たわけですが、ラドクリフとかワミとかはやっぱ強いしって感じですね。(優勝ラドクリフ27:49、2位ワミ27:52)

☆で、松下通信(まだ所属してる?)のマロットは6位と。

☆しかし凄いのはジュニアの上位。ベスト10は全てケニアとエチオピア(両国5名ずつ)ですからね。それを考えれば阪田さんの11位は上出来であります。団体も(大差をつけられたとはいえ)3位確保したし。

☆注目イベントの実施日でも書こうかなと思いましたので以下に記します。

■東アジア競技大会ハーフマラソン 5月26日(土)10:00〜
■世界陸上男子マラソン 8月3日(金)18:45〜
■世界陸上女子マラソン 8月12日(日) 08:00〜

…女子マラソンが最終日というのは、大会中ずっと女子マラソン情報とかで渋井ワールドが炸裂する期待感出てくるのでよろしいんじゃないでしょうか。みなさんも、shibuの場合はそうやって盛り上げたほうがいい結果が出るタイプだと思いますでしょ?

(2001.3.23)

☆某掲示板のshibuスレッドに、「渋井ワールドへようこそ」の一部がコピペされているのを見かけました。なんか、こっぱずかしい気分ですな(^^) いやあ、小生も名古屋のスタート直前のあの緊迫した雰囲気をぶち壊すshibuの「へい。」には度肝を抜かれましたからね(笑)。

☆で、意外にボストンマラソン、面白い戦いになりそうじゃないですか!

☆男子はラガト、アベラ、タヌイと上位3人がそのままでてきますし。

☆しかし何といっても女子。京都シティハーフで復活の雄叫びをあげたロバさんに、昨年のシカゴで驚異的なタイムを叩き出したヌデレバ、ローナ・キプラガットの両名が参戦。橋尚子様も完調じゃないとやすやすと勝てない面子となってしまいました。負けたらまた嫌味のひとつでも女性誌に書かれるだろうことを考えると、結果論ながら橋尚子様の回避は正解だったと思う次第。

☆それから週末には世界クロカンもありますから、しっかり応援しましょう。

(2001.3.22)

☆野口みずきさんに続いて、小鳥田さんも東アジア大会のハーフマラソン代表として選ばれ、実業団ハーフに続く第2ラウンドは結構楽しみな感じな次第。だけど、世界と戦うためには野口さん、ここで負けるわけには行きません。

☆そういえばその東アジア大会の最終聖火ランナーは橋尚子様だとか、モスクワも行くと関係者が言っているとかいう報道をみかけましたが、小生さすがに静観を決め込む次第。

☆弘山さんも日本を発って最終調整に入ったようで、ついに春のビッグイベントも近づいてきたな、とわくわくする次第。何度も書くけど衛星生中継希望。

(2001.3.20)

☆ようやく松江レディースハーフマラソンを見ましたが、まあ、若手の活躍が見られたのでよしとしましょうか。コースがタフそうな感じですから71分台だけど、まあ、ね。本音を言えば土佐さんが見たかった…。

☆山本さんは結構最近売り出し中って感じなのでまあいいんですが、優勝した小川清美さんというのがいまいちピンとこなくて、ちょこっと調べていたら、99全国高校駅伝で1区6位なんすよね。しかし、その時と大腿部を比較してみると、今回はかなり無駄な肉を削ぎ落としていたような気がします。筋肉と脂肪のバランスについては勉強不足なのでよくわかりませんので、とりあえず無理だけはしないでね、としかいえないところが恥ずかしい限り。

(2001.3.17)

☆「ちょっとだけ斬る!」の春メジャー版作成に着手したわけですが、やはりロンドンマラソンのメンツはいいですねぇ。

☆予想屋とすれば、
6人くらいまではすぐ絞れるがゆえに、ツルとロルーペ先生の取捨選択はきっちりせんといかんなあと襟をただす次第。ここは◎−○でびしっと決めたいところです。え、現時点の印象? そうすねえ、弘山さんが世界最高狙いでいけば、去年の惨状は避けられそうなので、そうすればシモンさんとの一騎討ちで決まりだろうと思っています。去年みたく後半ヨーイドンならロルーペ先生にも勝機が巡ってくるかなあとも。

☆しかし、ロルーペ先生についてはまだまだエンジンがかかってない(もしくは燃え尽きた)ような気がしてならないので、あまり厚い信頼は置きたくないなあと…。

☆男子はハヌーシが早々と回避していますが、やっぱ最速男、ポール・テルガトのデビューというのは話題としては大きいです。是非ともTV中継を期待したいところなんですがね…。「まだ前にいるとは思わなかった」の名言で一世を風靡したジファルにも熱いエールを送りたいところ。犬伏選手におかれましても、五輪の印象のみにより某掲示板方面では負け犬扱いでありますゆえ、ここらで日本トップレベルの矜持を見せ付けて欲しいところですよね。

(2001.3.16)

☆「月刊陸上競技」の今月号は、shibu&reikoの対談というファン垂涎の企画が踊り、非常に面白く読ませていただいた次第。また、渋井ワールドに載せる部分もあることでしょう。

☆そういえば、橋尚子様のおばあさまがお亡くなりになられたわけですが、ボルダ-に出発してなくてよかったですね…。小生は、就職して東京に行っている間に祖父が亡くなった経験を持っているので、心中察する次第。これで春のマラソンを走れとは誰もいわないでしょう。もう一度ゆっくりして、じっくり体を作ってもらえれば、と思います。

(2001.3.13)

☆仙台ハーフでは、高橋健ちゃんとマイヤーが勝ったみたいで、相変わらずハーフには強いなあと感嘆しきり。

☆そんな中、今日家に中日スポーツの即売版がやってきました。いやあ、
竹内監督の批評が厳しいのなんの。「最悪のシナリオ」とまで言われてしまいました。竹内監督の目には、市川さんと永山さんはスローペースによるスピードランナーの負けパターンと一喝。だけど、真の強者は98名古屋の橋尚子様や2000ロンドンのロルーペ先生のように、超スローからでも爆発力が出せるんすよね。そういう意味では、折角基礎スピードがあるんだから、鍛えなおして是非ともリベンジして欲しいです。

☆ついでに一言書くならば、正直言って野口みずきさんのVにも若干の不満が残っているんですよね。単独先頭に立った後もなかなか後続との差が開かなかったでしょ?1999世界ハーフのロルーペ先生は凄かったですわ。あっという間に野口さんたちがちぎられてしまったですからね。野口さんにおかれましては、さらに高みを目指して日々精進に励んでいただければ、と思う次第です。

(2001.3.11レース後)

☆名古屋の感想と致しましては、あれだけのメンツでしかも殆どみなさん決め手に欠ける以上もう仕方がないかなあと。見てて面白かったですけどね。

☆それでも
松尾さんにおかれましては、自己ベストはクリアしてしかも3戦3勝ですから、着実にキャリアアップを図っているわけですからいいんじゃないでしょうか。デビュー3連勝なんて日本女子マラソン界初の快挙なんじゃないんですか?天運は持っているわけですから、ある意味楽しみ。堂々と世界選手権で戦ってきて欲しいです。

☆掲示板で速報したとおり、京都シティハーフでロバさん復活の69分台。弘山さんも69分台で2着。春のメジャーマラソンに向けてまずは合格点といったところでしょうか。

☆そして、
我らが野口みずきさんは、やはり故障(足底筋膜炎)で練習が積めなかった分ここにスライドしてきたんですね。でも1か月できっちり仕上げてくるところは立派です。実業団ハーフでも68分45秒と、2度目の68分台で貫禄V。あれでも70%ってえんだから、期待が膨らみますね。秋にはマラソンを走る意向ですが、いきなりシカゴで橋尚子様にぶつけてみるというのはどうだろう、とかいろいろ想像にふけってしまいます。

☆あ、でもなんか世界ハーフの代表にも内定してしまった。二足の草鞋でいくのかな?

☆小鳥田さんも頑張りましたね。しかし、何より山口衛里さん、3週間で70分まで持ってくるあたり地力はかなりついているとみてよろしいのではないのでしょうか。春のサーキット、期待大です。

☆永田宏一郎くんも京都ではなかなか頑張ってくれましたね。旭化成は彼をしっかりと育てて欲しいものですね。

☆ということで、テレビ放送でわかった京都シティハーフの順位はこんな感じ。

男子:
優勝 永田宏一郎 61:09
2位 ファスティン・バハ 61:53
3位 岩水嘉孝 62:29
4位 内田直将 62:48
5位 横田芳則 62:50
6位 中馬大輔 62:59
7位 諏訪博志 63:02
8位 小林正明 63:19
※ハリド・ハヌーシは欠場

女子:
優勝 ファツマ・ロバ 69:19
2位 弘山晴美 69:41
3位 ユーリア・オルテアヌ 69:52
4位 小尾麻美 71:20
5位 中嶋絵美 72:50
6位 加納由理 73:04
7位 マルゴルザタ・ソバンスカ 73:12
8位 安藤美由紀 73:12

(2001.3.11レース前)

☆ちょっとスポーツ各紙の取り扱いが、Jリーグに押された感じがしてなりません。正確な予想は東海地域の人しかできないかも。コメントが欲しい…。欠場情報もありません。非常にやばし。

☆現在、京都シティハーフのラジオ中継を聞きつつ掲示板に速報中。よろしく。

(2001.3.10)

☆山口衛里さんが、4・8ソウル国際女子駅伝に出場ということで、1万での世界選手権出場に向けてのプランは着々と進んでいる様子。そうすると、やはり実業団ハーフは調整の一環みたいな感じになるのかなあ…。で、ソウルには高橋千恵美さんも行くみたいですね。

☆木曜付のコラムは、中日新聞は甲斐さん、中日スポーツは大南姉妹ということでありましたが、それよりも中日スポーツの見開きでの特集が嬉しかったですね。

☆それから、エゴロワ・有森対談の模様もでかでかと載るあたり、さすがは中日スポーツ。エゴロワさんも引退カウントダウンが佳境に入ってきたところらしく、世界選手権代表権が取れなければ、名古屋で引退が濃厚みたい。長野にも一応エントリーはしているそうですが、出たとしても長野では本気では走りそうにはないのでは、という気がしてなりません。やっぱり後がない以上本気できてるんだろうけど、判断が難しいね…。

(2001.3.8)

☆水曜付のコラムは、中日新聞・中日スポーツともに藤川さんでしたが、まだまだ発展途上という感じで勝ち負けまでは苦しいのかなという印象があります。

☆で、エゴロワさんが早くも火曜日に来日。橋尚子様に敗れ去った98名古屋の時は(吉村アナいわく)金曜日だったことを考えると、結構やる気あるのかも。しかし写真のアングルのせいか、なんか顔が細い感じが。これはきっちり絞ってきたのか、それとも年齢が影響しているのか、少し様子をみないといけませんな。

☆しかし、エゴロワさんにもアレムにもワイナイナにも逃げられたら長野マラソンはもうおしまいですね。こんなの中継する暇があったら、春の海外メジャーマラソンをBSでいいから放送してくれや>NHK

(2001.3.7)

☆中日スポーツは月曜が市川さん、火曜が安部ちゃん。中日新聞は火曜日が下司さんということですが、3人が3人ともいままでのイメージと違う写真写りなのがおもしろかったです。下司さんは、周囲のプレッシャーに押されていそうな感じでちょっと心配。市川さんはいい感じ。安部ちゃんもいいんじゃないでしょうか。

(2001.3.5)

☆T−Mさんに「ちょっとだけ斬る!」についてのご指摘をいただいておりますが、予想確定後に修正を入れることは不正の温床になっちゃうのでは、という個人的心配からそのまま恥はさらしておくことにします。

☆福岡国際クロカン、オルテアヌ強かったっすね。ロッテルダムでマラソン初参戦ですが、いきなりいかれかねない勢いを感じるのでこわいっす。でも、なんやかやゆうても藤永さんも強いわ。阪田さんも早くシニアに上がってきて再び激突して欲しいです。

☆shibuはすんごい雨と風のなかでも10kを32分台でカバーして駿府マラソン10kの部大会新V。日本学生マラソン(今年は北京のユニバにあわせてハーフだったらしい)は63分台ながらも関西魂・藤原正和(中大)がVと、勝つべき人がきっちり勝ってるって感じ。

☆名古屋関係のコラムは、中日新聞が松尾さん→永山さん→大南姉妹ときており、中日スポーツも松尾さん→永山さんと追随中。中でも松尾さんの充実ぶりが目をひきました。ベルリン前に比べて40k走で8分も速いタイムを出してきている(2時間24分)らしく、名古屋でどこまで走れるか、3戦3勝なるかが非常に注目されるところです。

中国実業団連盟のサイトを見つけたので、実業団ハーフの出場者リストをみていたのですが、野口さんが招待選手じゃないのは、招待を断ったと考えるのが順当なんでしょうねえ。黒澤奈美さんに、小鳥田さんも出るんだなあ。こりゃ面白そうな戦いじゃないですか、ねえ。

(2001.3.4 レース後)

フィスにくっついてオイシイところをもっていくあたり、大村一、漢の中の漢でありました。

☆レースの感想を一言言わせてもらえるならば、

もう早田さんとか花田さんとか、見切っちゃっていいっすか(苦笑)。

☆油谷選手とか、帯刀選手とか、負け癖がついちゃった世代に代わって出てきた新しい世代を見てるほうが楽しいもんね。大西選手も見せ場作ってくれたし、いい感じですよ。

☆TAKAさんとこのサイトの予想がさあ、ことごとくかすっててさあ、地団駄踏んでるんすよ。具体的には

森下選手8分台予想→7分台(あと1秒…)
花田選手10分台→11分台
小島選手13分台→12分台
サブテン5人→6人
日本人4人→5人

って感じ。そもそも早田さんを本命に推した時点で完敗なんだけど、まあフィスを本命にしなかっただけましかなあと思って自らを慰めます。しかし腹立たしいのは、白承道が風邪をひいてるって明言してたんだったら記事を載せて欲しかったですよ。重要なことじゃん、ねえ。

☆っつーことで、名古屋頑張ります。とほほ…。

(2001.3.4)

☆肝心なことを忘れていたんだ。

☆びわ湖の注目選手で声を大にしていいたいのは、
法政の大村一選手がでるんですよ。

☆何?知らない?おいおい、君らは今年の箱根見てないのか?山登りでぼくらを熱くさせてくれた、あの法政の大村選手だぜ?
リーフがむしゃらランキング日本1位(2位は小幡佳代子さん)の彼がやってくるんだ。何キロ持つかはわからないけど、俺は応援したいね。それから、今日もサングラス着用を希望。

☆ピロ先輩、現役続行に意欲あり、小出監督は「ベルリンに走らせる」という記事に日本中が衝撃を受けた今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

☆しかし、
今日こそはびしっと言ってやりましょう。

…嘘ばっかり。


…、あー、すっきりした(^^)

☆びわ湖もありますが、今日は福岡クロカンの日でもあります。川上優子さんも出場するみたいで、今日の夜中の放送は楽しみです。

☆なんとか間に合わせましたが、急造なのでもうしわけない>「ちょっとだけ斬る」

(2001.3.3)

☆今日の毎日新聞は、フィスなわけですが、とうとう引退カウントダウンも佳境に入ってきましたね。世界選手権で引退、日本では明日が最後です。有力選手がどんどん海外メジャーマラソンに流れる中、びわ湖で走り続けてくれたフィスに最敬礼しつつ、明日の勇姿を目に焼き付けたいと思います。

☆おそらくフィスは日本選手に敗れるなら本望だと思っていることでしょう。そこでだ。生きのいい若いの、彼についていっていろいろ学んでほしい。そして、願わくば藤田あっくんのように大いなる飛躍を…。

☆まあ、コラム記事については毎日新聞内の、びわ湖毎日マラソンページにも掲載されておりますのでそちらもご覧下さい。

今日の毎日新聞は、全出場選手の名前が載っていますので、じっくりみていただけたらと。そうですね、注目したい選手としては…。

☆何といっても147番の
大西雄三選手(日清食品)。1998年の箱根で駒沢大学の1区2区を走った、西田選手と藤田あっくんが世界選手権行きを決めています。だったら3区を走った大西選手がここで決めたらすっげードラマティックじゃありませんこと? …まあ、過剰な期待をかけるのはどうかと思いますので、中間点くらいまでは食らいついて夢を見せてくれるだけでも合格ということにしときましょう。

☆で、知らんうちに橋尚子様春マラソン出場危うしという記事が報知に載っていたわけでありますが、もしこの記事にあるプロ化交渉の遅れが原因だったとしたら、これはちょっとどうなんでしょうね。そんな事務的な話で春マラソン出場のためのスケジュールを狂わせるなんて、
小出監督が当初言っていた「夢を与える云々」というのとは完全に矛盾するんと違いますか。実際我々の抱いている夢をあっさりぶち壊そうとしてるんだから。人によっては、「なんだ、所詮金じゃねえか」って思いますよ、いやマジで。ま、仮定の話に立腹してもしかたないんだけどさ(笑)。

(2001.3.2)

野口みずきさんは、実業団ハーフ(3・11)に出場するということで、ほっと胸をなでおろした次第。何らかの原因でマラソン練習がつめなかったためか、それとも東アジア大会にも出場が決まっていることもあって今年もハーフ路線にしたのかは不明ですが、とりあえずよかったです。

☆さらに、実業団ハーフには
山口衛里さんも招待されておりますので、両者本格参戦ならかなりの好カード。いままでに野口さんにハーフで勝った選手は、記憶によれば、日本人では橋尚子様と宮崎あずーさんのたった2人。世界でもロルーペ先生、シモンさん、恵寿多、ラドクリフといった横綱・大関レベルにしか負けていません。それを考えれば、山口さんとしては是非とも野口さんに勝って、自らも横綱・大関レベルであることを証明したいところでしょう。

☆毎日新聞、今日は中国電力の油谷選手です。初マラソンで2時間10分台。スピードもそこそこありますし、同期の藤田あっくんの活躍に発奮しているようですし、楽しみかもしれませんね。12月1月の故障がいい休養になっていればいいんですが。

☆「ちょっとだけ斬る!」は明日の夜遅くもしくは日曜の朝までかかりそう。あしたはこのサイトのおおもとである珍遊リーグの開催日なので、夜11時くらいからしか作業に入れないのよね。何とか日曜の10時までには間に合わせるつもり。

(2001.3.1)

伊東浩司、ピロ先輩と今秋にも入籍という超ビッグニュースにかなりの衝撃を受けた次第。死角から右フックをくらったような感覚です。おめでたい話はいいものです。

☆今日の毎日新聞は、エスビーの花田選手なわけなんですが、どうもフォーム改造に成功したようで今回はどんな走りを見せるのか楽しみです。エスビー復活の機運が高まっているだけに、びしっとアピールしたいところですな。