《TAKE 1》
私のワールドカップは5月26日神戸から始まりました。
行ってきました、神戸へ!!
K先生とN先生と車で行くこと延々6時間。
夜中の12時に行田を出発して、朝の6時には会場へ。
神戸ユニバー記念競技場に一番近い駐車場にすんなり
と車も止めることができ、いざ出陣。
競技場に入る列はすでに出来ていたが、だいぶ前の方に並ぶ。
9時30分頃、電話が入りそれまで別行動をしていた子供と合流。
開場は11時。
試合開始までの3時間、ひたすら待つ。
2時過ぎ、ENGLANDの選手たちがグラウンドにでてくる。
いよいよだ!!!
ぢくちょうのひとりごと
2002FIFAワールドカップTM 閉幕から
日
《TAKE 2》
この際、カメルーンの選手は置いておいて、イングランドの選手の練習風景に見惚れる。
OWENはどこだ!
OWENはどこだ!!
・・・・いた!!!!!
OWENだ!!!
「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」
(↑この行間の気持ちは読み取ってくれ)
他の選手と一緒に円になってダッシュを繰り返している。
その脇で、コーチと一緒にリフティングの練習をしているのはBECKHAM??
BECKHAM!!
今日は出ないよなあ。
でも、そのBECKHAMのリフティングの素晴らしさは、いいようがない。
いいようがないから言わない。
その証拠といってはなんだが、写真班がそのBECKHAMに見惚れて、
この試合のBECKHAMが一枚も撮れていない、ということがその後判明した。
そして、試合開始。
『ゲットゴール、福田!』 がもう歌えなくなっちゃったよ!(涙涙)
[ ROAD TO UMBRO CUP ]