趣味

プロフィールの趣味とリンクしています。

私の趣味の近況を紹介します。
乞うご期待!?

現在のページの中でアンダーラインの入っている文字の中には、ハイパーリンクしているものも御座います。
そちらも是非、ご覧下さい。
なお、この度、このページに目次をつくりましたので、お急ぎの方は、目次の各名称をクリックしてみてください。

アルクのおすすめ通信講座

目次

(1)オートバイ (2)音楽鑑賞 (3)AUDIO (4)映画鑑賞 (5)VIDEO
(6)カメラ (7)ウォーキング (8)ジーンズ (9)アマチュア無線 (10)コーヒー
(11)サッカー (12)プロ野球 (13)オオクワガタの産卵・飼育

タイトル

詳細・近況

(1)オートバイ

CBR750FH

・運転免許証取得(1985年3月)・・・取得から、20年の歳月が・・・。
・免許取得と同時に、CBX400Fに乗車。

・限定解除(1987年1月)
・1987年より、CBR750FH(形式:RC27,呼称:ハリケーン)に乗車。
 ※このCBR750FHには、カムギア駆動するといった技術(
カムギアトレーン機構)が盛り込まれていた。
一般的なオートバイは、チェーン駆動で、たるみ等のロスがあり、これを改善したもの。
自動車は、ベルト駆動のようです。

・CBR750シリーズには、初期型CBR750スーパーエアロ(CBR750FH)のほか、CBR750(CBR750FJ)という車種がある。

・1999年、諸般の事情により手放す。

HONDA 直列4気筒エンジンのオートバイが大好き!

・ホームページ用にCBRの写真を捜索→2000年12月31日見つかる!CBR750FHの写真へ
同写真をHONDAのホームページに投稿したところ、なんと採用!
→『CB BEST SHOT』というコーナーに掲載されています。
 (写真をクリックすると、更に写真が拡大し私のコメントが・・・。)
※CBX400Fは、写真を撮っていなかった。残念!

運転を再開すれば、いろいろなことが好転するような気がしています。
昔、毎日のように運転することで、ストレスを発散していました・・・。
でも、交通事故(私が100%被害者)で、鞭打ちになったときは、運転すると痛みを感じていたので辛かった・・・

今は、 HONDA CB1300Super Four直列4気筒エンジン)のカタログを見ては、ため息。

復活に向けて始動!
体力トレーニング開始から、
連続550日(2002年12月4日現在)で中止することにしました。
開始から3ヶ月(90日)といわれておりますので、効果が出てきていると思います。
全盛期の体力に戻すことが第一と考えています。
広背筋と握力のトレーニングについては、鉄亜鈴が手元に入り少しずつではありますが始めています。
最新のオートバイのクラッチは握れるでしょう。(油圧クラッチだといいんですが・・・。)
でも、『
ない袖は、振れない状態です。
まっ、健康回復が先決といったところでしょうか。

(2)音楽鑑賞

ステレオ

  CDも取り扱っています
なんといっても、THE BEATLES
 赤盤青盤はもちろん、 アルバムは、LP時代から、 殆どといっていいほど購入し鑑賞。
カセットテープも持っていた!→ラジカセ時代に買ったものと推測。
*赤盤 : THE BEATLES/1962−1966(ジャケットの色が赤)
青盤 : THE BEATLES/1967−1970(ジャケットの色が

なかでも、 John Lennonに心酔。
凶弾に倒れた1980年の12月には、Johnの再始動 ともいうべき、アルバムの日本での発売日直後だっただけに、心のよりどころを失ったよう気持ちだった。
確か、
Double Fantasy』は、当時としては刺激的な内容があるとの事で、日本での発売が危ぶまれていました。
発売が決定し、購入し喜んでいた直後の出来事でした。


その後、洋楽、邦楽を問わず、心の休まるものを物色!
ながら族で、@音楽鑑賞、Aテレビ、Bチャット、Cホームページ閲覧などを同時に!
部屋の模様替えにより、ながら族も卒業だったはずなのに・・・。
引越しにより部屋からテレビがなくなり、落ち着き始める。

最近は、2000年11月11日、
THE BEATLES 1
           
12月  8日Double Fantasyと『ジョンの魂』 →ジョンレノンミレニアムエディション
           
 
ミレニアムエディションには、この他に『imagine』があります。持っているのですが、聞くのは、CDのオリジナル盤です。
などを購入し鑑賞しています。
※『THE BEATLES ANTHOLOGY 1/2/3』を購入し鑑賞していますが、名曲集というだけあって素晴らしい作品です。
是非、一度ご鑑賞をしてみてください。

2001年6月22
日『The Great Escape』。この作品により、『JUDY AND MARY』に、はまる。
※CDはこれ以外に6枚、DVDは、4セット(5枚)購入し鑑賞。
※『
JUDY AND MARY』は、既に解散しており、メンバーがそれぞれソロ活動始めています。

2003年に入って、CDの購入は、SISTERS ACT(天使にラブソングを)T+U』と『Lovin’you』の2組。
その分、保有CDの一部をMD(44枚)に録音して、音楽鑑賞しています。


2010年は、『ザ・ビートルズ1962年‐1966年(赤盤)』と『ザ・ビートルズ1967年‐1970年(青盤)』デジタルリマスタリング品などを購入し鑑賞していました。

DVDコンポに接続して鑑賞することもあります。
The Beatles Discography
THE BEATLES
については、The Beatles Discographyページを新設しましたので、そちらをご覧下さい。
なお、ザ・ビートルズランキングのページも新設し、みなさんのお気に入りの投票をお待ちしています。
(3)AUDIO

レコードプレーヤー

THE BEATLESを聞くために、AUDIOを始める。
確か、初めの一歩は、SONYのラジカセ(STUDIO1980MKU)で、チューナー部は当時を反映して3バンドでしたが、2ウェイスピーカーモノラルでした。
当時は、モノラルから、ステレオへの移行(普及)期にあり、ステレオといえば、今で言うAUDIOセットをあらわしていました。
*むかし、ラジオがトランジスターへの移行期にトランジスターをラジオと意味したような感じです。
※今でも、ステレオで、オーディオセットを表すようですね。
レコードプレーヤー
高校生当時、カートリッジが命で、マニアの嗜好対応しシェル一体型単体ものがありました。
当時、カートリッジの基本仕様といえば、MMムービングマグネット)型とMCムービングコイル)型がありました。
MM型かMC型かについては、何れにも長短ありました。
主流はMM型で、MC型は構造上、難しい技術を要する製品で高価だったと記憶しています。
MC型は、電気信号を取り出すコイル自体が、針先の動きに応じて動くため、難しい技術と思っていた。

また、針先については、円状のもの楕円状のものがありました。
こちらについては、円状のものより、忠実にレコード盤の溝を電気信号に変換することで楕円のものが評価が高かったと記憶しています。
私は、そこで、MM型で有名だった『シュアーのTypeWというカートリッジ(針先が楕円状のもの)』で、 音楽鑑賞に耽っていました。(V15 TYPE W/SUPER TRACK W ; SHURE)
このカートリッジは、とは別にレコード面に接するブラシあり、これが『ゴミの取り除き』や『レコード盤のゆがみの影響を抑える機構』になっていました。
※当時としては、画期的なものでした

カートリッジは、もう一本持っていて、テクニクスのシェル一体型で、型名はEPC−205MK3です。
※選定理由は、後述のプレーヤーとメーカーを合わせてということだったと思います。

レコードプレーヤー自体は、ダイレクトドライブ方式(直接、ターンテーブルを駆動する方式)で、回転数調整機構自動サイズ検出機構(EPとLPの識別)付きのSL−1600MK2テクニクス)を使っていました。
アームの形状もより、忠実にトレースできるようにと、ストレートではありませんでした。

その後、リニアトラッキング方式という、レコードの溝に対しレコード針が、平行にトレースするものも生まれる時代で、レコードプレーヤーの開発競争のめまぐるしさを感じていました。
但し、レコードに刻まれた溝の音声が重低音、中音、高音で溝の大きさが違いますので、どれだけ忠実にトレースされるものか疑問に思っていました。

※後述の地震のレコードは重低音がレコード盤に刻んであり、他のレコードと溝の幅が大きく違っていたからです。

この他、
@スタビライザーCRYSTAL STABILIZER GL 601J ; JEWELTONE製でレコード盤の上に載せる水準器付きでレコード盤のゆがみを抑えるおもり
スタビライザー
の秘話としては、レコードプレーヤーの回転が一度落ちたことです。→これ以降、水準器として使用。
Aレコードプレーヤーの除振装置(レコードプレーヤーから出ている4本の足に敷く、振動吸収装置などを備えていました。
プリメインアンプ
さすがにプリアンプパワーアンプを個別に買えませんでしたが、当時としては、手の届くものでいいものを選んでいました。
確か、PIONEER社のA−700だったと記憶しています。上位機種にA−900というのもありましたが、手が届きませんでした。
同機のボリュームの故障により、後継機を選んだときには、事前調査を行わなかったと記憶しています。
購入したのは、同じくPIONEER社で、A−50DVで、MM/MC切り替えやAUDIO/VIDEOセレクターが付いているものでした。
カセットデッキ
Sonyの確か、同社の最高機種でTC−K75で、これもお気に入りの1台でした。
これには、カセットテープの磁性体の特性に合わせる(マニュアルBIAS調整)といったマニアックな調整機構がありました。
現在は、自動調整のようです。
また、このカセットテープレコーダーは、3ヘッド(消去、再生、録音ヘッドが独立)というのが売りで、録音しながら、その録音した音を再生し聞くことが出来ました。

当時としては高級で、手に入れることが出来なかったメタルテープも、その頃、誕生しています。
また、Sonyは2種類の磁性体を2層構造にした製品(DUAD?)を開発するなど、カセットテープ全盛の時代でもありました。
その頃は、磁性体の特性(ラインナップ)と音楽のジャンルの対応表などもありました。
ヘッドイレーサー(カセットデッキのヘッドの磁気を除去するもの)は、当時はマニュアルタイプで取り扱いが難しく、上手くいかないと、帯磁させてしまうといったもので、緊張して使ったことを今でも覚えています。
現在持っているものは、カセットテープと同じ形をしたオートマチックタイプです。→しかし、全く使っていない!
チューナー
FMで、FM専用の八木アンテナを あげていました。
また、専門誌『FMレコパル』を購読し、友達からの当時、『レコパル少年』と呼ばれていました。
授業で『FMレコパル』と彫ったペントレーを作ったことがあり、今でも持っています。
※若かった頃の思い出の品です。→自作ペントレーの写真
STEREO放送が、FMしかなかった時代の話ですから、当時はFM放送に関する専門誌も多数発行されていました。
当時、FM雑誌が主流の中、FMというジャンルから抜け出したのが、その後、発売された『
サウンドレコパル』でした。
チューナー : F−500 ; PIONEER(2バンド)
スピーカー
国内で有名だったD社の人気モデルのセカンドエディション(DS−35B MKU)で、3ウェイスピーカーでした。

スーピーカーケーブル
は、正極と負極ラインを編みこんだものを使っていました。

※当時、地震を再現したレコードが発売されていて、部屋の中で大音量で聞いていたところ、隣の部屋いた母が「ほら、地震だよ!」と教えてくれたというエピソードは、若かった頃のいい思い出です。
※重低音が再生できていたという点でうれしかった。
現在は、ミニコンポS2シリーズのスピーカーシステムとPC *5の5.1chオーディオシステムがメインで稼働しています。
ヘッドホン
Sonyのダイナミック ステレオ ヘッドホンで、MDR−A30を状況に応じて使用していました。
そのヘッドホンは、イヤーパッドのある密閉型で、ヘッドホンプラグマイクロホン端子につなぎ、ヘッドホンのイヤーパッドを胸にあて、心音心臓の音)を聞いたりしていました。
心雑音の有無ぐらいは判りました(笑)。
※決して、まねしないようにして下さい。
※健康に不安のある方は、医師に相談して下さい。
タイマー
SonyのPROGRAM TIMER PT−77を使用していました。
OUTLETが、2系統で単独にプログラミングできるので、お気に入り一台でした。

その他
@ACラインノイズフィルターNF−112(Maxell)備えていました。
これは、その名のとおり電源(AC)ラインのノイズからの影響を除去しようとしたものです。
現在も使用しております。→効果は未だ判りません。(正確には聞き比べをしていない。)

Aグラフィックイコライザーは、当時、真剣に機種選定しましたが購入までには至りませんでした。
理由には、『オリジナルの音源を忠実に再現したい』という気持ちがあったように記憶しています。
ちなみに、現在のプリメインアンプの設定は、『SOURCE DIRECT』スイッチは、常にONにしています。
正確には昔から原音を忠実にとプリメインアンプの設定は『SOURCE DIRECT』スイッチは、ONでした。
しかし、スピーカーの設定は、微妙です。

Bオープンリールデッキは、仕様などを調べ、A社のものを候補に挙げていましたが、こちらも購入までには至りませんでした。
 オープンリールデッキは、AUDIOを志すものの、ステータス的なものでした。

この時期ぐらいが、ビデオデッキの普及期だったと記憶しています。
当時は、秋葉原に月一度、ビデオテープを買いに行き、価格競争の激しさを感じていました。
そして、コストパフォマンスを考慮して、ビデオテープ音楽録音していました。
※コストパフォマンスと同時に持っていたビデオがHi-fiだったことが理由です。)

これも余談ですが、当時は、AUDIOセットのACラインの極性が音質に影響するなどと言われていたので配線を注意していました。(きちんと比べたわけでもなく、その違いが判りませんでした。

=現在=
S社のミニコンポSシリーズFMを鑑賞しています。
また、
PC *5の購入に伴い、同装置に搭載されているBDプレーヤーと5.1chオーディオでのCDの鑑賞も再開しています。
ちなみにプログラムタイマーは、SONYのPT−D9Wで、出力端子は2つあるのですが、単独にプログラムできない製品です。
アンプのDAT/VIDEO端子は、これまで、HR−X5(VIDEO)を接続していましたが、この度、パソコンLine Out端子を接続することにしました。
DVDでの音楽鑑賞対応です。(既存の設備に戻し、簡単にDVDを鑑賞することも!)
CDプレーヤー
これまで5台だったのですが、1台増え、CDを鑑賞する設備は、なんと6台となりました。
ポータブルプレーヤーが故障していなければ、7台なのですが・・・。
コンポSシリーズのCDプレヤ−は、Digital Out(光ファイバー接続端子)があります。
CDレンズクリーナーは、なぜか2つ持っています。記憶では、AUDIOとパソコンで使い分けしようと考えていたような・・・。
カセットデッキ
FM放送録音のため再稼動。→勉強も頑張らねばと思う今日この頃。
※これって、AUDIO!?
ポータブルミニディスクレコーダー(2001年3月16日購入!)
SONYのMZ−R900という機種で、選定の決め手は『LP4ステレオ録音』というモードにあります。
このモードの録音時間約320分STDモード約4倍の録音が出来ます。(1枚のMDに4枚以上のCDがに入る)
具体的には、ジョン・レノンアンソロジーTHE BEATLESの
赤盤青盤がそれぞれMD1枚に入ります。
JUDY AND MARY』のアルバムですが、LP4モードで6枚は、入りました。
もちろん、光ファイバー接続用のOPT入力端子付です!
*MD版『WALKMANです。
※2003年に入って、MDウォークマンで音楽鑑賞する時間が多くなりました。
稼働率が高かったせいもあり、『録音できず』という故障にみまわれました。
買うか、修理するか迷いましたが結局、修理することにしました。
最近は、Net MDというものが出ていて、所持品よりも短時間録音が可能です。
費用対効果といった点で考えると、買い換えたほうが良かったのかもしれませんね。

 2004年4月11日、ポータブルミニディスクレコーダーMZ−R900の調子が悪く(音飛び)のため、Net MDウォークマンMZ-N920を購入。
購入したものの、音楽鑑賞は、PDAという有様です。このウォークマンの特徴は、コンパクトディスクをパーソナルコンピュータからの高速録音できるところです。
従来から保有しているウォークマンは、光接続で録音することが出来たが、再生時間が録音時間となっていました。

2011年、時代とともにMDディスクも利用頻度が低くなり、携帯電話で音楽鑑賞をすることが多くなっています。携帯電話はAUDIO製品か…。
カセットテープ版『WALKMANも持っていますが勉強用です。しかし使っていない→勉強していない!
※未使用で放置していたため、電池が液漏れし、本体の+側の接点が腐食し、カッターで磨く羽目に!
※ちなみに『
WALKMAN』って辞書に載っています。

(4)映画鑑賞

DVD

DVDも取り扱っています
学生時代から、よく観賞していたのが『幸福の黄色いハンカチ』です。
学校、映画館やテレビで観賞しており、私の中で一番回数の多い映画になるのではないかと思います。
最近では、諸事情で洋画を鑑賞することが多くなっています。
例えば、『TOP GUN』や『SISTERS ACT』などがお気に入りです。
また、買って一度もみていないのが、『猿の惑星シリーズ』です。
買ってまもなく、テレビ放送されてしまったことも理由として挙げられます。
『マーベリック』のように再び飛び立てるか!?(意味不明)

先日(2002年4月8日)、実家に帰ったところ、Beta版のマイ・フェアレディー』と『愛と青春の旅立ち』を見つける!
※何れも、TV放映もの。
愛と青春の旅立ち』は、2002年4月9日鑑賞しました。
個人主義的な主人公が、訓練などを通して、士官の器に、そして人間として成長していくところがいい。
*初めて観たときとは、ハッピーエンドになったことが嬉しかったのですが、今回はちょっと違った印象でした。
マイ・フェアレディー』は、時間があるときにじっくりと楽しみます。

ちなみに、DVD版の『ローマの休日』を見つけて、あの感動をもう一度と考えています。

一番欲しいDVDは、映画『LET IT BE』です!(まだ、発売されていない模様。)
映画『LET IT BE』は、ブルーレイディスクに録画し、保管しております。

2001年9月27日、なんと狙っていた『猿の惑星』を、『猿の惑星コレクターズBOX』として購入!
このシリーズは、5作品であり、このBOXは、これに『猿の惑星のすべて』という特別版がついての6枚組みだ!

ちなみに、レーザーディスクは、ジョンレノンの『イマジン』、オードリー・ヘップパーンの『ローマの休日』、『マイ・フェアレディー』、『ティファニーで朝食を』などです。
DVD版のオードリー・ヘップパーンBOXが出たら買ってしまうかも!

2003年6月28日、『エクソシスト ディレクターズカット版』、『エクソシスト2』を購入。
私には珍しいジャンルの作品の購入、確か1作目の公開の時、年齢制限があり、話題を呼んだ。
(5)VIDEO

ビデオテープ
 

SL−HF77(Beta hi−fi)
当時、Sonyの最高機種だった!?
ビデオに走った初め一歩がこれ!
当時、周りの7割近くの人が、Beta派でした。
今でも、Beta Fanで、画質は、まだまだと思っている。
購入してからの歳月と状態を考えると、Beta後継機を検討しなければならなくなりそうです。

Sony
の特集『名作洋画ノーカット10週』でやっていた、映画『LET IT BE』を録画し、永久保存版に!  宝物でもある
*録画は、先輩に頼んでいたかも!?・・・なにせ、放送が1984.4.14.ですので!←いい訳
先日久しぶりに観ましたが、やっぱりいいものは時を超える

※実は、テレビ、コンポ、小物類もSony製です!

テレビの音量(−)のスイッチが壊れ、修理依頼したところ、修理当日は、メーカーの方とBetaについて話し込むという始末!
→3/28宿題だった分についても対応してもらい修理完了。
VC−BF30(VHS)
VHSの時代になって買ったのがこの一台。
特徴としては、SVHSが見られる、CMが飛ばせるというもの。安価で操作性もいい。
これとMDP−601の入手が、映画鑑賞に染まるきっかけでした。
勉強するため、高稼働率になる模様!
HR−X5(SVHS)
勉強するため、2台目で互換性のあるビデオが必要になり、購入したのがこれ!
ちょっと高価でその分操作も難しい!→このところ、操作も覚えつつあり高稼働率!?
※Betaのビデオテープが入手し難くなったのも、選定の理由。
MDP−601(CD,CDV,LDプレーヤー)
持っているが、故障しており、引越しを契機に処分。
でも、ソフトは部屋にある!
当時は、鑑賞していたものは、映画鑑賞の欄を参照して下さい。
※近いうち、所有LD、DVDソフトのリストも検討!
一時期、
LDプレーヤーが、製造打ち切りになるとの噂があり、購入を検討するが、生産継続のニュースに当面見送ることに。
DVD−AB16A(DVD−ROM)
我が家にDVDがやってきた!
※詳しい仕様については
Profileのページにリンクを貼っています。→自作コンピューター
今のところ、ソフトウェアは、23本(28枚)で映画12本(13枚)音楽関係9本(14枚)俳優関係2本です。
欲しかった映画は5回以上見ています。
いいものというのは、何度見ても感動します。
また、JUDY AND MARYの『1992 JUDY AND MARY』を購入し足固め。
なお、DVD版『THE BEATLES ANTHOLOGY』も遅れながら、購入し時間のあるときに観賞しています。
 BDドライブ
PC *5の導入に伴い、ブルーレイディスクを使用する環境が整いました。
(6)カメラ

フィルム

EOS630(STD)+430EZとフィルムスキャナーを装備し、人中心に撮影。
赤ん坊の頃の甥を撮った事があり、それが断りなく使用され、入選したとの連絡が、肖像権は、甥にあるので・・・。
赤ん坊にもかかわらず、彼はポーズをとっていた・・・。
甥っ子といえば、赤ん坊の頃、白黒フィルムで写真をとってあげたことがあったが、全て没収された。
甥っ子の赤ん坊の頃といえば、THE BEATLESの曲を聞かせてあげたことがあった。
彼は泣いて気持ちを表した。(何れも甥っ子1号の話)

写真といえば、披露宴の写真が一番好き!特にキャンドルサービスの時の撮影が!!
仕事仲間の披露宴は立場を考慮し、自重しました。

準備は万全ですので、さて、何を撮ろうか・・・。
模様替え後の部屋の中を撮影するのは、ちょっと寂しいけど撮っちゃいました。掲載しましたのでチェックしてください!

オートバイの写真については、HONDAのホームページのCB BEST SHOT』に掲載されました!
これを契機にCBヒストリーに同車種も掲載されることに!?
※以前は、CBR750FHは、その歴史に載っていなかったんですよ。

模様替え時に使用したフィルムは、ホームページ用に殆ど使用してしまいました。

最近は、あるイベントの撮影のため、フィルムを装填しました。
なんと、目的は本当に微妙でしたが成功しました。
残りは、御茶ノ水橋から神田川聖橋そして秋葉原などの風景の撮影。→フィルムスキャナーで取り込むものの納得いかず。
※そろそろ、デジタルカメラが欲しい・・・。

→主治医の先生にPDA(Personal Digital Assistants)を勧められ、デジタルカメラ機能付を購入
(7)ウォーキング

ウォーキング

ドクターの指導のもと、2000年5月24日より、始める。→27ヶ月経過。
初めは、健康のためと思って始めたが、続けるうちに病みつきに。

夜中のウォーキングで、『鉄砲を撃つ体勢の人影』を見るなどのエピソードも!
影ではあったものの、銃口がこっちに向いていると思い、恐怖心は頂点に!
その後、銃声は聞こえなかったものの、最近の日本の夜は物騒!!

始めてから、3ヶ月ぐらいで、仲間が結構いることに気づきました。
先輩の方々は、気合の入り方が違います。

2000年8月20日、念願だった歩数カロリー計(National ; EP447)も手に入れ、データをグラフ化しています。
この詳細は、ページを新設しており、こまめに、更新していました。→
『2000歩け歩けキャンペーン+α』(2000年8月21日からのデータ)

2000年11月13日、スニーカーを購入。
これまで、革靴で歩いていたので、初め履き心地がちょっと悪かったのですが、今はフィットしています。

→さすがにそろそろ交換時期に!

健康保険組合のイベント『2000歩け歩けキャンペーン』 
 2001年3月14日、目標達成賞(血圧計)受領!
血圧計
は、既に持っていて2台目です。


『2001歩け歩けキャンペーン』に参加!
『2001歩け歩けキャンペーン+α』(2001年12月31日までのデータ)
2002年は、ウォーキングの時間を作ることが出来ませんでした。
2003年に入り、密かにウォーキングを再開したところ、歩数計が突然リセットがかかってしまうというトラブルが発覚。<ウォーキング中に歩数計を落としていたことが原因ではないかと推測。
→電池を外し清掃したところ、その後不具合は発生しなくなりました。
2003年8月20日、歩数計を購入(National EU6302)<型名こそ違いがあるものの、機能、概観は、ほぼ同じ。→偶然にも一台目と同じ日に購入。

歩数のグラフの掲載は、当面見送りする予定。

2010年に歩数計を買い替え、目標を10,000歩/日を目指し、展開中。

(8)ジーンズ

オーバーオール

小学生の時からジーンズが好きで、友人と意見交換などをしていました。
小学生の頃は、革パッチのLeeに人気が集まり、同社の『オーバーオール』や『カーペンター』などに目を付けていた。
Leeの『カーペンター』は、手に入れたのですが、『オーバーオール』が手に入れられなく、他社のものに甘んじておりました。

いつの日だったか、 リーバイス の『501』に出会い、 リーバイス に、はまっていくことになりました。
その後、この歳になっても、はまっている次第です。

昨年からの体力トレーニングなどで太ってしまった結果、これまで大事にしていたジーンズが穿けなくなる事態になりました。
そして、3着、ビンテージ物を新調することに!
 
※ジーンズはやっぱり、 リーバイス ですね!といいつつ、Leeなども持ってたり・・・。
2001年の春購入した『501XX』は、こんな事態を予期せず、自分に近い在庫を買ったせいで、『501XX』特有の1〜2インチ縮むという特徴により、一回目の洗濯で少しきつめになってしまいました。
当時は2インチ縮んでも29インチぐらいになるだろうと計算していました。
その後のトレーニング(?)が悪かった。
2回目の洗濯で、また縮むのは必至。
  リーバイス の『501XX』を穿く、醍醐味は、『シュリンク ツウ フィット』という、この縮によるフィット感にあります。
購入される方々はサイズを考慮の上、お求め頂いて、大事に穿いて頂くことをお勧めいたします。(1〜2インチは縮むようです。
私の買ったものは、丈で6cmぐらい縮みました。

501XX』は、きっと期待を裏切らないと思います。
フィット感と言ったら表現に出来ないものがあります。(※これゆえ、『501』に拘っています。)


=私のジーンズに関する留意点=
 
・後ろポケットに財布などを入れて座らない。
 ・正座する時はジーンズの膝の部分を引きあげる。
 ・洗濯する時は、ジーンズを裏返しにする。
 ・ネットに入れ、洗剤をよく溶かす。
※一説には、蛍光材入りの洗剤はあまりよくないと言われています。

また、光でジーンズの色が変わるとのことで、ジーンズショップでは、ライト照明対策として、ジーンズのたたみ直しが大きな仕事になっているそうです。


ちなみに、2001年の秋に買ったジーンズは、リーバイスの『503B』と『502』でした。
503B』は、『501』と同様に、ボタンフライ(前がボタン)で、プリシュリンクタイプというジーンズで、購入時のサイズが、ほぼ維持されるというものです。
502』は、ジップフライモデル(前がジッパー)の『501』と呼ばれるジーンズで、これも、プリシュリンクのジーンズです。→これは、甥にプレゼントしました。

ボタンフライのジーンズになれるとジップフライジーンズを穿く時、それぜれ穿く時の順番が異なるため、いつものような感覚で、うっかりすると、恥をかいてしまいます。

次に狙っているのが、リーバイス『702』です。
これは、どちらかというと『501』のボタンフライモデルを継承しつつ、プリシュリンクタイプで、白耳デニム(生地のこと)を採用し、パックストラップがあるというマニアックな品物。
欲しいのですが、とり寄せしなければならない状況です。

これらは全ては持っていて、穿けていたのですが、これまでの反省し『702』の購入にあっては、今後の体型を十分考慮したいと思います。
そう言いつつ、ジャケット『70505』を先に買ってしまいました。

ダイエットが成功した今、ジーンズ選びはどうなることやら。
体力トレーニングの影響もありますが、以前から履いている物が履けるので、一段落なのです。
以前から持っている『702』も、履けるのです。
(9)アマチュア無線

 Hello CQ CQ CQ
こちらは、Jx1xxxです。

・無線従事者免許取得(1981年10月)
・無線局開局(1981年12月)
  ※免許状は、再免許申請と変更申請の許可がおりました。
今年は、開局30周年で再免許申請の年でもあります。

2001年9月28日再免許申請の準備として、秋葉原に行き、申請書とリグ(無線機)などを買う。
免許状の再申請に終わらせ、変更申請もしてしまいました。

リグは、
50,144,430MHz3バンド対応です。
なんと、10月20日に変更の許可が下りました。
心は電波にのって、ここにあらずといったところでしょうか。
ちなみに、周波数変調(FM)です・・・。
その後、再免許の申請も許可が下りました。

開局25周年というのに、この間、殆ど進展がなかった・・・。(理由は鎖線の中を参照してください。)
開局当初は、YAESUのFT−101ZSD、3エレHB9CV(一見、八木アンテナに見える同アンテナも、細かな工夫により、指向性を追求したアンテナで、名称は有名な無線家であり開発者のコールサインです。)で21MHz帯にON AIRしていました。
*通信用語で『Roger』や『Go ahead』などの英語を、よく意味も知らず使っていました(笑)。
*当時、アマチュア無線は、『KING OF HOBBY』と呼ばれ、日本がアマチュア無線家の人数で世界一でした。
割り当てられたコールサインを使いきり、再割り当てしているほどです。

特に、関東地方のアマチュア無線家の人口が多く、私もかろうじて、J×1×××のコールサインを取得しました。
最近は、再割り当てが行なわれているようなので、コールサインで、アマチュア無線歴が判らない状況です。

当時は、上級アマチュア無線技士の資格をGETしようという意識がありましたが、上記の事情(詳細は鎖線の下)で気持ちが維持出来なくなりました。
また、当時は、専門誌『CQ HAM RADIO』に、2度、投稿したことがあり、採用されプレゼントをもらったこともありました。
今となっては、いい思い出です。

同専門誌は、当時、広告が多かったのですが、最近はスリムに!
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※サボり気味だった理由・・・
以前ですが、アマチュア無線で交信した人と直接会い、XXの勧誘を受け、9時間に及ぶ口論。
→話は平行線で挙句の果てには、掴みかかられ怖い思いを。
人間不信に陥ってしまい今日に・・・

アマチュア無線の交信で直接会うことになったのですが、先方の目的XX勧誘でした。
アマチュア無線での交信と直接会うのでは、大きな開きがありました。
無線は、電波が届く範囲であれば、誰でも会話が聞けるといったものですので、よそゆきの会話ということも!
割り切って、付き合うことも必要かもしれません。

変調されて飛んでくるですし、ちゃんと復調しなかった、自分にも非があるかも知れませんが、彼らは巧妙です・・・

※当時はなぜか、無線に限らず、
XXの勧誘が多く、対処に苦慮していました。
XX勧誘のページが出来るぐらい話題は豊富です。

※もちろん、そんな人は、少数だとおもいますけど・・・。

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(10)コーヒー

基本的に、缶コーヒーを止め、挽いてあるものですが、自分で淹れて飲んでいます。
淹れ方で、味が変わるので、淹れる時は、結構神経使います。
コーヒーは、品種、煎り立て、保管状態、挽きたて、淹れ方などの複雑な要因で味が左右されます。
しかし、缶コーヒー歴が長く、腕がかなりなまっています。

ちなみに、『コーヒーミル』、『コーヒーメーカー(ミル、浄水機能付き)』、『エスプレッソ(コーヒーメーカー)』、『注湯用ポット』、『ペーパーフィルター用ドリッパー』、『ペーパーフィルタ(エスプレッソ用、ドリッパー用)』などを保有しております。
戴き物の(株)キーコーヒー社『Drip On』は飲みきってしまいました。
これがなくなってもいいように、コーヒーは、飲みきれないほどストックしています。
コーヒーメーカーは、まだ使っていませんが、箱からは出しています。

まだ、自分で淹れたことがないのがサイホンで淹れたのコーヒーです。
(11)サッカー 「浦和レッドダイヤモンズ(株式会社 三菱自動車フットボールクラブ)」
2006年からの飛躍的な活躍を目にし注目する。
レッドダイヤモンズ後援会には未加入。
DF : 田中 マルクス闘莉王(4)の気迫とFW : ワシントン(21)の決定力に心酔している。
どうなる、2011年の浦和!?

※J-League発足時には、V川崎を応援していたことは、ここだけの秘密。
(12)プロ野球 「読売ジャイアンツ」
幼少の頃からのファンであるが、ファンクラブには加入していない。
2006年、不本意な成績に終わったジャイアンツに心を痛めている。
現役選手時代の長嶋終身名誉監督を観たことは、今でも良い思い出。
球場で観戦することもあるが、専らテレビ観戦です。
 (13)オオクワガタの産卵・飼育  2011年正月より、準備を始め、オオクワガタの飼育に挑戦。
現在は、産卵・飼育に必要なものをショップに注文しており、届くのを待つとともに成虫の調達を検討している。

オオクワガタの産卵・飼育用品

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