さて、「吸血大殲」もあっという間に第四話。 どれくらいあっという間かというと、第三話を木曜日夜に投稿して、 金・土・日とお休み。 そして月曜日で16k進んだ。 ……。 ……。 ……いや、あの、仕事暇だったから、つい……。 とりあえずノルマだけ、とりあえず盛り上がる直前まで、 とりあえずシエルが出る前まで、とりあえず……で最後まで。 観鈴ちん、ぶいっ(何がどうVなのか) 中身について。 クロウディアがいい感じにテンパってますが、 よーく見直すとなんか「月姫」のさっちんっぽくなってますな、要反省。 中国の簡易結界は言わずとしれた「霊幻道士」から。 でも、全然上手く活用できませんでした、要反省。 そして、ついに登場。 カレー汁の血液と安産型のケツを持ち、俺にとって即日落選の眼鏡っ娘。 だけど戦闘司祭モードの時は眼鏡無しだから全然オッケー! ……な、シエル・エレイシア。 エレイシアは愛称との噂アリ。 それに致しましてもさすがに例の台詞は悪乗りが過ぎたかと思いました。 でも俺はあの台詞大好きだから無反省。 ・吸血大殲においてのシエルの設定 「月姫」では埋葬機関所属なのですが、「吸血大殲」においては ヴァチカン第十三課、通称埋葬機関に所属しています、変わってねぇ。 大きな違いとして上司はナルバレックではなく 「ヘルシング」のマクスウェル課長であること。 同僚として アレクサンド・アンデルセン神父(おそらく元吸血鬼のシエルとは凄まじく仲悪い) ハインケル・ウーフー(シエルに対しては特に関心なし) 高木由美子(由美江)(同じ眼鏡っ娘として忸怩たるものがあると思われる、あるいは共感) ジャック・クロウ(スイス傭兵団ヴァティカナンガーズのリーダーでもあると 勝手に設定してみたいと思われる) そして、 偉大なるサナギマン→イナズマンことモズグス様。 剛力招来超力招来で変身、必殺技はゴッドパンチとゴッドハンマー。 アルクェイドなんて片手でちょちょいのちょいさ。 最後は嘘。 大丈夫、さすがに出さない。出さないから落ち着け。 そんな訳でいよいよ第一部も終盤に差し掛かってきました。 頑張ります。