という訳で吸血大殲も10話目ー。 ストーリー的には全然進んでない癖に、量だけは結構あって25k。 質より量。おい、逆にしろよ。 戦闘に重点を置いたんですが、 未だに自分で上手く書けているか解りません。 あー、戦闘シーンを上手く書ける神様降りて来いー、 山田風太郎先生、お呼びですー。受付までお越しくださーい。 んで、別に今回の話に出さなくても、次で出せばよかったんですが、 ヘルシングプレオーダーの「ヒーヒッヒッヒヒヒヒ」という 笑い声が耳について離れがたく、とうとうアンデルセン神父が登場。 あー、ヘルシングキャラは難しいんだよなー。 あの狂ったセンスの(誉め言葉)台詞回しをどうするかだよなー。 頑張ります。 何しろアンデルセンはおろか王立国教騎士団もミレニアムも登場するので。 頑張りますよー、きゃー、少佐様ー(まるでやおい同人スキスキ女のような声で) 次回は、アンデルセンが此処に来るまでのエピソードを挿入するかも。 以前構成に必要なくて没った文章なんですが、次で挿入すれば割合自然かなと思いまして。 びびび、貧乏性って言うなー。言うなー。言うなー。 相変わらず非常になげやりな後書きですね、すいません。