登場兵器
イメージは、F14戦闘機をバカでっかくして
太らした感じTT(絵は無いです、ごめんなさいTT)
ジェットエンジン搭載で、基本的に亜音速輸送機
可変翼があり、翼の根元にブースターを接続して、
大気圏離脱が可能です、強襲揚陸艦兼用の為
大気圏突入性能もあります。
(色々タイプがあり、搭載量は少ないですが、垂直着陸
が出来る物もある・・はず)
搭載兵器は ライトフライヤーと同じ物が4門、
対地・対空兼用ミサイルが12発
(タイプによって無いのもある・・はずTT)
なお、搭載重量等々は考えてません・・・
(当然科学的、根拠もありません・・TT)
地上からの、大気圏離脱イメージはこうです
大型カタパルトにて発進、対流圏ギリギリまで
ジェットエンジンにて飛行し、エンジン停止、翼を収納
空中にてブースターを点火させ、一気に衛星軌道まで
離脱します。
ナノテクノロジーとバイオテクノロジーから誕生した
極小の微粒子でプリズムのようなイメージ
自己増殖機能と光合成による高エネルギー発生機能を持ち
衛星軌道上に滞留し、自己増殖を開始する、地球規模の惑星なら
約10分で、星全体を覆いつくす。
命令により、無色透明のあらゆる種類のレーザーを発生させ、機械及び人間もを破壊する
(星全体に見えないレーザーの雨が降るイメージ・・・TT)
レーザー兵器は、高エネルギー体の為、効果無し
ミサイル兵器により、吹き飛ばすことは出来ますが自己増殖機能
がある為、すぐに修復されてしまうでしょう
実験段階の兵器なので、今回のように惑星に使用するのは初めて
よって、何が起こるか不明です。(バレバレ?TT)
(ちなみに、科学的根拠は、一切無いです、ごめんなさいTT)
(2003.8/17一部変更)