現実的に、プロダクション同士が決定的に仲が悪いってあるのかな・・詳しくないですTT
なので、物語の中でのお話です・・・
なんだかんだ、いっぱい登場人物が出てくる当物語・・その中でもLPプロ側の人物が
結構います、でもLPプロって、テレビじゃ1回しか出て来てないし・・・少ない情報
の中で分ることは、慎悟と現社長はライバル関係で、競争相手、スネークジョーに貸し
があり、パルテノンプロの鼻をあかしたくてしょうがないTT、ということらしいです
で、こっからはまた個人的な、感想になるわけですが・・・・
慎悟の親父様のライバルだったのかは分りませんが、慎悟にはある程度のプレッシャー
がある相手に感じます。一方LPプロの片岡社長は、単純に「若造がー」って感じで
しょうかTT・・・まあ個人的怨恨なものは無さそうです(分りませんが・・)
よって、利害が一致すれば、手を組むこともあるんじゃないかなと・・・
物語の中でも、女性タレントに長ける(かは分りませんがTT)パルテノンプロに新人を
まかせられるし、ドル箱スターも番組に呼べるとなれば、飛びつかない方がおかしい・・
一方、慎悟の方もそれなりの理由があったわけですなTT(第5話参照・・)
このお2人に、なんのプレッシャーも持ってない登場人物、片岡明・・立場的にはLPの
慎悟、つまり2代目なんですが「なにか得でもあるのか」どころか得だらけなお話を勝手
に断っちゃうし、経営者になるには、ちと甘いですが、せいぜいキザ野郎に書きたいです
「チーム」のメンバーが後2人も出番待ち・・・がんばんなきゃTT
パルテノンプロとLPプロ